【ただの独り言(深夜モード)】


(今日は軽めの内容にしようかな…!)


今回は真面目モードではなく、ほんの少しだけふざけモードになってしまいますので、気分を害したくない方・興味のない方は、そのままスルーしてくださいm(_ _)m




【ステルスメジャーの名言?】



ステルスメジャー「えー、台風が迫る中、えー、お足元の悪い中、かくもお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。」


観客達「イェーーーイ!!!」


自分(「ありがとうございます」で会場内を沸かせる男…そんなことより…歌手というより、見た目がどこかの大学教授だよね…!)


ステルスメジャー「本日が最終日でございます。えー、遠方から、いらっしゃった方で帰れない人?✋」


観客達「はーい!!」


ステルスメジャー「よし!帰るな!


観客達「www」


自分(台風でも、この大学教授の授業だけは受けていくかな…w)


…ここまで…


(次はタイムラインシリーズについてにしようかな…!)




【ステルス教授の授業(タイムラインシリーズについての曲解説)】


「曲の解説はしない」←(こう言ってませんでしたっけ?…そんなことより…これは、かなりレアなシーンですね…珍しくステルスメジャー本人が曲の解説をしていますね…!)



(タイムラインシリーズの曲は自分の中で特に好きな曲ですね…!)



ステルスメジャー「えー、お答え致します。えっと、シリーズとなったのは結果論であります。えー、世の中を眺めるにつけ、常に複数のタイムラインが同時に進行しているように私には見えています。えー、それは、あるタイムラインから見ると、そこにあるタイムラインの全てが見え…一方、あるタイムラインからは、そのタイムラインのことしか認識できていません。まるでSF映画のようですが、事実です。これはもっと、より雑に言えば、全く接点のない世界観が同時進行している、という意味に捉えて頂いても構いません。えー、不幸で淀み、覇気のないタイムラインは、ある悪意のあるタイムラインからの侵入によって、利用され、搾取され、使い捨てられています。時に悪意のタイムラインを終わらせようとする介入に対して牙を剥き、善意と美談の名の下に悪意のタイムラインに奉仕する模範奴隷を育てているのも悪意のタイムラインです。これ以前に「Timelineの東」という曲がありますが、タイムラインシリーズでは、刻々とタイムラインを移動しながら、生存の可能性を見つける試みの中で二つ以上のタイムラインが終焉に向かっているかもしれない、という観測を得ました。それが「TIMELINEの終わり」です。えー、分かったような、分からない、聞けば聞く程、解釈が遠ざかる、という平沢本人による曲解説でございました。」



【感想】


「Timelineの東」←(これで3度目になりますが…未来の主人公が過去の悪い履歴【歴史】を良い物に綴り変えていくストーリーという風に解釈していますね…!)


「TIMELINEの終わり」←(模範奴隷を育てる悪意あるタイムライン【世界観】の終焉を歌った曲…!)


「全く接点のない世界観が同時進行している」←(先程の「タイムラインシリーズ」についての解説動画を見て思い出したのが「記憶から来た男」という曲なんですけど…何となく、その曲の内容もタイムラインシリーズっぽいなぁ、と思いましたね…これも個人的な感想であり、勝手な解釈になりますが…!)





【最後に】


冒頭で少しふざけモードになったことで、気分を害してしまった人がいたら、すみませんm(_ _)m(ふざけたい時もあるんですよね…元々の自分【特に高校生の頃の自分】は割とふざけるのが好きなキャラだったので、久しぶりにその時の自分が出てしまいました…)


この辺で個人的な感想は終わろうと思います。

ありがとうございましたm(_ _)m


「タイムラインシリーズ(某大学教授による曲解説)」より…!