【ただの独り言】
「時間の西方」←(今日は、とある人の考察を見て納得した話にしようかな…!)
【時間の西方】
【はじめに】
「時間の西方」←(個人的に何となく過去の歴史について歌っているように感じましたね…)
今も遠くで息絶え絶えに
良かれと奮える怒号は老い行く
虹の朝など絵空の塵と
にわか聳え立つ夢の塔の門よ開け
「今も遠くで息絶え絶えに」←(このフレーズを見て、そう思いました…)
「息絶え絶え」というフレーズから考えられるのは…
「戦争・餓死」のことではないだろうか?と思った。
(しかし、それが何の戦争かまでは考察出来なかった…)
【解釈(紹介編)】
「時間の西方=真珠湾攻撃」←(このように考察しているサイト…!)
【感想】
「Timelineの東」←(ここで続編となる曲について少し触れようかな…!)
勝ち得たことの無意味から
カメリアの花を彫り出す風
囚われた壁無いと知り
息を吹くキミの本分の火
「勝ち得たことの無意味から」←(前作が戦争について歌っているということに気付くと、このフレーズの意味も見えてくるよね…!)
【最後に】
(今回も納得した+良い勉強になったな…!)
「時間の西方(考察の紹介編)」より…!