「蔵でねむっていた大昔に使っていたモロミを搾る「粕袋・酒袋」を
皮と合わせて素敵なバッグをつくりたい」
能登町
松波酒造の若女将 seikoさん
から
あついコールを受けて
もう一人内緒のスタッフ君を連れての
大阪にあるバックメーカー
アインソフ
さんへの賑やかな珍道中をしたのは
今月の4日のこと。
その時の記事は
こちら→http://ameblo.jp/mm-box/entry-10403274160.html
先日、
やっと!やっと!
アインソフさんにお願いしてきた酒袋のバック(サンプルです)が
猫バス 
クロネコヤマトに乗って 松波酒造のseikoさんのところへ到着~★
「
きゃぁぁ~!着いたよ~!出来たよ~!素敵やよぉ!」と
seikoさんよりご連絡いただき、
もう 一刻も早く見たくて わくわく高鳴る胸をおさえられない私。
さっそく
私のわがままをきいてくださり、
例の内緒のスタッフ君もご一緒に
酒袋のバックを持って
ショップ
までいらしてくださいました!
じゃじゃぁぁ~ん
右がA4ファイルが入るサイズ、左はショルダータイプ
手紐など 要所部分は レザー、裏地がマスタードなのは
さすがアインソフさん!
ホックや レザーのフタなど 使いやすさ抜群★
あ!そうそう。それから、
その内緒のスタッフ君の正体を明かしても良いという許可がでました
彼は、
HAB北陸朝日放送
のカメラマン。(兼 記者)
月に一度の特番
【 情熱半島 Noto 】の取材で seikoさんを密着取材中だったのでした★
放送は
来年1月13日(水)17:40からです
酒袋バックの商品化にあたって、
これから 修正箇所や 販売方法、お値段設定など検討などを重ねてまいります
また 詳しいことが決まりましたら
ご報告させていただきまーす
その時は どうぞよろしくお願いいたします
さて、さて。
今年もいよいよ カウントダウンが始まってしまいました
毎年、年齢を重ねるごとに
昨年の自分より 今年の自分を好きになりたいと思っています
今年もこんなつたないブログを読んでくださった方、
ありがとうございました。
心からお礼を言わせてくださいネ
どうも ありがとう。ぎゅぎゅっ。