久しぶりにCDを探してまで購入しました☆
映画
『悪の教典』
挿入歌の、マック・ザ・ナイフ
劇中のセリフでもありますが、元々モルタートが作った歌をJazzアレンジしたのがこのマック・ザ・ナイフのオーケストラオペラ。
歌詞はというと、あまり良くなく人殺しの歌なのですがJazzアレンジされることでよりポップで聴きやすい雰囲気になっています☆
この映画、ストーリーを先に書いたのか。それとも曲をイメージしたところから話を書いたのかはわかりませんがオリジナルからアレンジまで様々なバージョンが入っていて、ハードな場面でのギャップなど上手く利用しているなとその点は感心しました
。
映画は描写が残酷過ぎて15禁なので一般的にはオススメしませんが、なかなか面白いとは個人的に思います。
曲は普通にカッコいいですよ☆