中高生クラス。
単純なステップで移動する。

細かな身体の動かし方も大事だが
本人の全体的な雰囲気が変わらないと
見た目の印象がさほど変わらない。
技術だけを指導しても
その場で直ぐに出来る事ではないから
変わりばえせずピンとこない。

そこで、
2人で向かい合ってやる。
 実際に押し合いながらやる。
そんな事を何回か繰り返した後
最初に戻り1人ずつやる。
すると、
明らかに見た目が変わった。
存在感が出るのだ。
子どもたちも、お互いを見て
実感できる程の変わり様だった。

「自分がどこに居るのか」
「どこに向かっているのか」が
明確になるだけで存在感が出る。

そういった基本的な事があって
初めて技術が身につくし
技術を身につける意味が出る。

そんな事を思った。