1ヶ月前のこと。
子供たちが側宙の練習をしていた。
何度も何度も繰り返しやる。
しかし何度も同じ事を繰り返す。
そこで、側宙が出来るようになった
中学生から小学生の子に
アドバイスをしてもらう事に。

ひとつアドバイスをする。
それを聞いて小学生がやる。
もちろん側宙は出来ない。
すると違う事をアドバイス。
それを聞いて小学生がやる。
出来ない。
そこで、また違うアドバイス。。

その繰り返しになってしまった。
結局、小学生の子は
側宙の何を練習しているのか
分からない状態で何度も何度もやっていた。

レッスンの最後に皆で話し合うと
中学生は教える事の難しさを
痛感している様だった。

そして、今日。
久しぶりに側宙の練習をすると
小学生の子が少し良くなっていた。
側宙の雰囲気が出てきている。
それを、じーーっと見つめる中学生。
小学生が何回かやったところで
口を開いた。

アドバイスが以前よりも明確になっている!
そして、アドバイスした事を実際に
やっているのか検証する。
側宙の見本を見せる。

程なくして
小学生の子がかなり良くなった!

「わあーー!!!!
と皆が湧いた。
それを見て私は人知れず涙笑い泣き
小学生の子もぎゅーっと泣いた。
色々な気持ちが溢れたのだろう。


皆の成長を感じるレッスンだった。