先日のスタジオ内オーディションで
不合格になった子から
話がしたいと呼び止められた。

オーディションで
その場の雰囲気に圧倒され
頭も身体も完全にフリーズしてしまった。
私たち審査員にとっても
まさかの不合格だった。

不合格だった子自身から
働きかけてきてくれたのは
この子が初めてだったし
決意の表情をしていたので
快く話を聞く事にした。

覚悟を決めて
この数日の間に考えていた事を話してくれ、
また、私の質問にもしっかりと答えた。
途中、悔しさから涙もみせたが
話しが進むうちに
表情はスッキリとして笑顔になっていく。
最後は
「頑張ります!」
と力強く言った。


オーディションや不合格という結果を
この子は自力で糧にしたのだ。
自らの力で作った道を
これからも突き進んで欲しい照れ