一人息子は現在10歳。
毎日欠かさず粘土作品を作り続けている。
2歳の誕生日の写真を見ると
手には粘土を握っているから
もう8年以上になる。
今では粘土をやりたいが為に
朝5時に起床、その為に21時までには就寝、
学校から帰宅後すぐに宿題を済ませる。
息子に向かって
「早く寝なさい(起きなさい)」
「早く宿題やりなさい」
と言ったことはないと思う。

息子がこうなったのには
夫婦共働きでスタジオ経営をしている
環境が大きく関わっている。
一人の時間が多いのだ。
『きっと寂しさを粘土で紛らわしている』
等と人から言われ私も心が痛む時もあった。
だが、
「それも含めて息子の人生だ」
とも思っていた。

もちろん私の考えが正しいのかは
分からない。
ただ思うのは
人にはそれぞれの環境や条件の中で
無数の可能性があるのだ。
無数にだ。

そこに「世間的には〜」や「一般的常識」
の様なものを入れるから
人生の可能性が激減する。
一般常識なんて世の中の統計論だ。

そんなものあてにしたらつまらないぶー

息子には、
自分の人生を思い思いに創造し
行動していける様になって欲しい。

もちろん私もウインクアップ



息子がおばあちゃんへ作った「亥」