昨日、小学2年生の女の子について
ブログに書いた。
今回の件で嬉しかったのは
彼女の声を(音声として)聞いた訳ではなく
彼女の気持ちが私に向けられた事、
それが私まで届いた事、
そして私が彼女自身を受け取れた
その瞬間の出来事についてだった。


それを読んで下さった日野武道の和子先生と
以下の様なやりとりがあった。

(私)
「和子先生!
彼女は声を発したのではなくて
私に「ありがとうございました」
を言ってくれたんです!
嬉しいです」

(和子先生)
「それはうれしいですね!
彼女には、圭子さんの声がいつも
聞こえていたのですね」


和子先生からのこのコメントで
私の声が以前から彼女には届いていたという事に
気づかされ益々嬉しさが込み上げた。
と同時に、
子供達へ投げている私の声に責任を感じた。
声質という事ではない。
誰に向かって・何を言っているのか
という事に、だ。


また、関係性についても考えさせられた。

彼女が私に「ありがとう」を届け
私はそれを受け取った。
私が発した声を
彼女は今まで聞いていた。

関係というものは常に
相互の働き掛けによって起こる。
そして
何かしらの現象が起こった時が
「関係した」状態なのではなく
現象が起こる前に
既に関係は始まっているのだ。

無自覚に人や物事に対していないか
本当に注意深く見つめていこう。