「よろしくお願いします。」

見に来てくれた保護者の方々に挨拶をした。
子供たちは緊張していたが、落ち着いている。
よし‼︎  大丈夫、行くぞ!

初めての即興作品が始まった。




曲が終わり、子供たちの動きがゆっくり終わる。
見ていた保護者の方々もピタリと止まった。

「はい終わりです」
私の一言と同時に拍手が起きた。

録画していたカメラのスイッチを消しに行き
振り向くと子供たちはきちんと一例に並んでいる。
なんてお行儀の良い子たちだ

保護者の方々から感想を頂く。
言葉が見つからないと言いながらも
「皆が繋がっている様に見えた」
「皆の目が綺麗で驚いた」等。

子供たちからも感想を聞く。
「初めての感覚だった。またやりたい。」
「自分であれをしよう、これをしようと
考えなくても感じる事だけに集中すると
見ている人に伝わるんだと思った」等など。

最後に今回の練習会を行う事になった経緯と
私のこれからの希望(野望?)をお話しして
「今後いろんな場所でやる機会を作っていきたい」
と伝え、初めての即興作品発表会は終わった。


そして、その翌日、早速依頼が!!

保護者の一人が務め先に掛け合ってくれて
高齢者の方の集いの会で踊る機会を貰いました
私たち、デビューです


と、いう事で
5回のはずの練習会は続くのでした