人生は喜びに溢れている、それを発見するのは感謝の心である。
困難に出会うのは不幸ではない自分を伸ばす好機である
明日を当てにしてしまう心は今を真剣に取り組めなくしてしまう。
物ばかりが財産ではないあらゆる体験も貴重な財産である。
子供を育てる苦労によって親も人としての成長を遂げていく。
欠点を認めても値打ちは下がらないそこから向上が始まる。
苦楽を共に生きる相手だからこそ感謝の言葉は必要である。
相手を思う深い愛情があってこそ叱る言葉が生きてくる。
思い通りにしたい心が強いと次々に不満を生み出していく。
他人の悪口を言ってみても自分が優れている事にはならない。
結果が気になるのは実力以上のものを望んでいるからである。
自分に必要な金は自分の働きの中で恵まれるものである。
誰が考えたのか良い標語 カレンダーからそのまま書き出してみた。
こういうの見ると考えさせられる。