今月号のRM MODELSの特集は

 

プラキット

板キットをもう一度見直し基礎から応用まで~

 

だったので、

 

駄作ではありますが、過去にグリーンマックスの板キットを使って製作した車両たちを紹介します。

もう20数年前に作った、小田急9000形。

 

小田急の中でも、一番好きな通勤型電車でした。

この頃は、鉄道コレクションも完成品も無かった時代、

グリーンマックスの板キットから、好みの電車を作るのが常套手段でした。

 

こちらは、2005年のJAMコンベンションで

 

「Nゲージで楽しむ、小田急電車」

 

というお題で個人出展した時に

グリーンマックスの板キットを切り継ぎして作った

 

小田急の荷電、デニ1000形。

まぁ、雰囲気重視ですから(笑)

これも板キットを使って組んだ、ウソ電(笑)

事業用車のデヤ9000形。

テクノインスペクターが無かった頃、国鉄(JR)から

マヤ34を借りて検測を行っていました。

実際は、4両編成の9000形を2編成で、真ん中にマヤを挟んで

小田急線内を検測していました。

 

まだまだ続きます~‼

 

 

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