KATOのD51 498を数年前に中央本線の小淵沢まで運転された際に施された仕様を再現してみました。


関西地区で活躍した、一番違いの499号機を彷彿させる、山男のような迫力があります。


集煙装置とデフ、ナンバープレート類は、やえもんデザインのものを使用。
握り棒は、タヴァサのEF58用を使用しました。


パーツを組み込み後、塗装した後は全体的に半つや消しクリアーを吹いて艶を落ち着いたものにしました。

パーツ探しや組み込みに苦労しましたが、お気に入りの1両になりました。