品川を拠点とする結婚相談所「婚活サポートAmour」の代表カウンセラー大田雅弘」です。IBJ+TMS+良縁会に加盟しており、総会員数23万人という日本でも最大規模の相談所です。
さて。私が婚活をしていたときも同様でしたが、「婚活男性が婚活女性にお見合いもう混みをして、断りの反応もなく、2週間放置して、連盟のシステムで「自動的に申し込みが削除(画面から消える)ことを当然のように婚活女性にアドバイスしている
「ポンコツカウンセラー」がいます。情けない。バカなのでしょうか?
また、こうした、ポンコツアドバイスを真に受けて「断る」こともできない・しない
婚活が、非常に多いと思います。
言い訳?は「お見合いを断っていると、良き縁に出会えなくなるから」。
これ「都市伝説」です。
第一に結婚相談所会員は女性60%、男性40%。婚活女性の方が婚活男性より
不利なのです。
これも知らずに、「なんとなく」気持ちが向かないので、婚活男性からのお見合い申し込みを「遠ざけている。」
みすみす、ご縁を結ぶ行為を「放棄している」のです。
そして、こうした行為をアドバイスしているカウンセラーは「ポンコツ」で、婚活女性に来ている婚活男性が、自分の会員に適しているかも検討していないのです。
また、せっかく「貴女に興味を持ってくれた婚活男性に」極めて失礼です。私は、こういう婚活女性には、良縁など巡ってこない」と考えています。
「なんとなく」気持ちが向かなくても、会ってみたら素敵な男性かもしれない。
「礼儀」として、「お見合い申し込みには感謝するけど、どうしても条件面で合わないので、きちんとシステムでお断りをする。それが、
「最低限の礼儀」なのです。
ミドルエイジ婚活女性も同様。年齢が上がれば成婚退会確率は下がります。
そんな貴女が「お見合い申し込みを、なんとなく放置して、システムで消える」
ことを繰り返しているなら、貴方には、良縁などきません。
こういう、おかしな風潮では、相談所業界のレベルアップなど期待できません。
これまで、上記のような「ポンコツ・アドバイスをしているカウンセラー」には
猛反をして欲しいと考えます。
婚活サポートAmour代表カウンセラー
大田雅弘
【Amourの婚活イベント】