婚活サポートAmourの代表カウンセラー大田雅弘です。
言葉というものは不思議なもので、たった「一つ」のワードでも、相手方を不快にするものがあります。
不快を与える言葉として「3Dワード」というものは広く知られています。
それが、「でも」「だって」「どうせ」の3つです。
いずれも、言い訳やネガティブな言葉が後に続くため、頻繁に使うと聞き手の気持ちが下がってしまいます。
それに、自分は言いたいことを説明をしている気持ちでも、聞く側からすると否定された表現にも聞こえます。
この「3D]に加えて、もう一つ注意したい言葉があります。
それは、話し始めに使う「だから」です。
とりわけ、相手の質問に答えるときに、最初に「だから」を言い始めてしまう人がいます。
質問「〇〇について、まだ相談してないですよね?」
回答「だから、来月、相談しようと思ってたところだよ!」
4Dワードは、知らず知らずのうちに使っていることが多いと思います。 うっかり口をついていることに気がついたら、そのときがやめるタイミングです。
また、結婚相談所婚活で、婚活者が「自己正当化」「カウンセラーへの言い訳」で、
この4Dワードを使う人は多いと思います。これでは、婚活はうまくいきません。
こうした4Dワードは、おさらば致しましょう!!
婚活サポートAmour
代表カウンセラー 大田雅弘
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