婚活サポートAmourの代表カウンセラー大田雅弘です。

 

結婚相談所婚活には、なんだか「20代・30代」の人達が利用している、とのイメージをもっている方が、多いのではないでしょうか?

 

ミドルエイジの定義は、なかなか難しいのですが、私は「40代・50代」と考えています。

 

このミドルエイジ、特に女性は、

 

「いまさら結婚なんて、相手がいない・・」

「お一人様が気楽・・」

 

など、いろいろな「心理的な自己バリアー」を張り、結婚から、自分を意図しなくても遠ざけている気がしてなりまえん。

 

では、現実はどうでしょうか?

 

私は55歳・56歳の時に結婚相談所婚活をしました。私の担当結婚相談所担当カウンセラーのカウント(?)では、私は、136人の婚活女性とお見合いをしたそうです。

 

また、私に対するお見合い申し込みは、その約5倍らしいので、お断りをした方+

意味合いをした方の総計は1000人近辺ということになります。

 

ここまで書くと、ミドルエイジ世代の男女が、結婚相談所で婚活をされていることがわかると思います。

 

また、私がお見合いをした婚活女性は40歳代半ばの方も多数いらしました。

端的にいえば

 

「ミドルエイジ婚活では、年齢差など、あまり重要ではない!」

 

ということです。

 

一方、ミドルエイジ婚活は、20・30代の方たちの婚活と比べて、より丁寧に、的確な婚活カウンセラーのアドバイスが必要になります。「勢いだけでは成婚退会はできない」こともあるからです。

 

かかる中、結婚相談所の中には「ミドルエイジ婚活は手がかかる」として、入会に年齢制限、例えば、45歳まで、を設定している相談所も少なくありません。

 

私にいえば、こうした結婚相談所は「カウンセラーのスキルが低い」としか思えません。

 

つらつら書いて参りましたが、ミドル世代こそ、結婚相談所婚活をして頂きたいとAmourは考えています。私が、その経験者ですので、断言致します!

 

ミドル世代の皆様、一緒に頑張りましょう!

 

婚活サポートAmour

代表カウンセラー大田雅弘

 

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