婚活サポートAmourの代表カウンセラー大田雅弘です。

 

年齢にあまり関係はないのですが、「私、彼がいるんです!」ということを質問に応える女性が多いと思います。

 

また「私、彼氏と同棲しているんです!」といういう回答もあると思います。

 

さて。ここに「抜け落ちている言葉」、それも、大切な言葉が抜けている、ことを自覚している女性は多いのではないでしょうか???

 

それは、

 

「結婚を前提とした」

 

という言葉です。

 

SNSやネットニュースをみていると、「付き合っていた彼氏に結婚願望がないことが分かれた・・」などの内容が流れてきます。同棲も同じです。

 

こうした女性たちは

 

「何を目的として交際をしていたのか?」

「何を目的として同棲をしていたのか?」

 

私には,全く理解ができません。結婚を考えずに女性と交際・同棲、していた・している男性の目的は、いわば「都合の良い女がいる」ということでしよう。

 

その冴えたるものは「SEX」でしょう。性処理にとり都合がよいのが「結婚を前提としていない女」なのです。

 

このような「結婚を前提としていない交際・同棲」の結果、破局した女性は、その期間、結婚機会をロスしてしまい、無駄な時間を過ごしたということになります。

 

何れにせよ「結婚を前提としていない」無駄な時間を過ごすのなら、それは、男女ともに「自己責任」ですが、失うものが多いのは、やはり女性なのです。

 

交際も同棲も、ともに結構。

 

ですが、その言葉の前に、

 

「結婚を前提とした」

 

という言葉が必要と考えます。

 

婚活サポートAmour

代表カウンセラー大田雅弘

 

 

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