テーマ「実家暮らしの婚活者について~ピアレン・ツコンプレックスから抜け出そう!」
Amour葉山です。婚活をしている方々に「実家暮らし」の方もおられます。その方々に向けた記事を書いていこうと思います。この記事を読むのが辛い方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ、勇気をもってお読み頂ければと思います。
① 実家暮らしの婚活者
なぜ、実家暮らしを続けているのか。メリットとして、家事を親がやってくれる、お金かからない(家財道具・電気代など)、安全、話し相手・相談相手がいて寂しくない、昔からのコミュニティがある、などが挙げられると思います。
デメリットを考えるとすれば、一人で寂しい、相談相手がいない、お金がかかる(家財道具など一式そろえる必要がある)、新しい環境に慣れるのに苦労する、物騒なことも心配になる…、などが挙げられます。
一人暮らしには「学び・苦労」が必要になりますが、早めに決断したほうが良いと考えます。
時期として男性は、学校卒業・就職後に、女性は、就職後、3年ぐらいして仕事に慣れた後でも良いでしょう。
結婚相談所は、女性20歳、男性23歳から入会できますので、そのあたりから一人暮らしを考えてみて欲しいのです。(女性で学生結婚を目指し方は実家暮らしで良いと思います)
② 30代の実家暮らし
長く実家暮らしをしていると「親離れ・子離れ」できず、何でも親と時間を共にしてしまう生活リズム、環境で過ごすことになり、昔ながらのコミュニティの中、情報も新しいものはなかなか入ってきません。自分で何か始めようとしても家族の目が気になり、やる気と自信を無くしてしまうことも。親と本人との相互依存の中、毎日を過ごすことになるでしょう。
「自主性、社会性が失われる」…そんな30代後半の方々を沢山見てきました。
結婚した友人とは疎遠になり、独
身同士の友人となぐさめ合う人も。これは、無駄な時間だと思いませんか?
早くに一人暮らしをおすすめする理由は、30代以上で新たな環境に飛び込むことは、20代の頃より、何倍も勇気がいるからです。
③ 結婚相談所では…
例えば、結婚相談所で婚活中の方のプロフィールに「同居」(実家暮らし)とある30代の方はどう思われるでしょうか?
「ピアレンツ・コンプレックスの人だ」と、残念ながら親離れ出来ていないと、会う前から見られてしまうかもしれません。お見合いに至る前から、相手の周りの家族のことを推測しますが、特に男性婚活者の場合、「親が、何でも口うるさく口をはさんでくるのではないか…」と、いわゆる「マザコン」と残念ながら想像されてしまうのです。
この人は、結婚して一緒に暮らしたとしても家のことをしてくれず、自分に全て任されそう…自分にとって負担だと感じさせてしまいます。
④ これからの家制度の人たち
「共働き・家事分担・一緒に育児」という新しい家族スタイルが多くなっていく中、
夫婦生活・家庭生活で、より快適な生活をお互いに考えることは、更に増えていくでしょう。「この時間は私が空いているから手伝えるよ!」と、安心して家のことを任せられる人、また、お相手の負担の程度について想像力がある人になっていくことが必要なのです。
自分で苦手なことがあったとしても、何が得意で何が不得意か、お相手に先に伝えられる人になっていたほうが、婚活者としても気持ちが楽ではないかと、カウンセラーとしていつも感じることです。
⑤ まとめ
婚活前提とした場合、男性婚活者・女性婚活者が「どう考えるべきか?」をお伝えして、今回はまとめとします。
「新しい家族スタイルを想像した生活を日頃からするようにしておくことが大切」です。なぜなら、いきなり人は変われないからです。
一人暮らしをするメリットとして、自由気ままに行動でき、新しいコミュニティを発見する力ができる、そして、もちろん生活力が身に付き、お相手からも魅力的に見えるでしょう。
「今は一人暮らしでも、もし二人だったら、日頃の生活がもっと豊かになれる!」そんな生活を自然と望むようになり、婚活への意欲を更にもたらしてくれるかもしれません。
早くひとり立ちして、婚姻生活に適合できる能力を若いうちに養っていくことが大切です。
もし、今実家暮らしをしている方で「ピアレンツ・コンプレックス」に陥っていたら、早く自覚して、次の人生のステージに進んで下さい。
親から学ぶことがあれば、何でも学んで、自分の生活をするとしたらこうしたい!という方向にぜひ持っていっていただきたいと思います。常にポジティブに発送し、前に進みましょう!