婚活サポートAmour 大田代表の執筆したエッセイです。

 

私の婚活で出会った、大ポンコツ結婚相談所と、決意なき婚活女性の話です。

 

その婚活女性から、IBJのシステムを通してお見合いの申し込みがありました。プロフィールをみると

私の4歳年下で、お嬢さんは社会人。お見合いをすることにしました。場所は、私が好きな、帝国ホテル

のラウンジです。

 

お見合い待ち合わせは、10分前がマナー。この婚活女性も、これを守らずにギリギリに到着。

この時点で、既に、ダメだな~と感じました。

 

席に着き、飲み物のオーダー。私は、コーヒーを好むので直ぐ決まる。相手方は「何にしよう~?」

「お腹減ってませんか?」などと、なかなか決まらない。そもそも、お見合いは食事は致しません。

 

ようやく決まったのは、キラキラネームのフルーツドリンク。まあ、それはよいでしょう。

 

ここからが凄かったのです。

 

「私、2か月前に離婚調停で離婚したばかりなんです~」「7年間、別居してました~」と、延々と

甘ったるい声で、自分の離婚話を20分近く話すありさま。

 

不思議に思い「どうして、婚活を始めたのですか?」と聞いたら「これからのことを相談しようと

思って、結婚相談所に行ったら、入会させられました~」(発言のまま)。

 

私が、最も嫌う、強引な勧誘・入会です。それも、独身証明書などの確認もせず、なんと、クーリング

オフも説明がなかったとのこと。ポンコツ結婚相談所どころか、特定商取引法違反の悪質相談所です。

 

離婚話の次はIBJが作成し、婚活者に配布することになっている「お見合いNG集」のNG質問のオンパレード。

呆れ果てるを通り越して、また、妙に馴れ馴れしい話し方に、気分が悪くなり、中座した次第です。

 

席に戻れば、グラスに残った氷とフルーツの切れ端をスプーンですくって、がりがりと食べていました。

お見合いの席で、こんなお粗末なことをする女性はいません。異様ささえ感じました

 

「お見合いルール&マナー集」と「お見合いNG集」は、最低限の内容であるのですが、「忙しくて

読んでいないんです~」と言われ、ポンコツ結婚相談所のカウンセラーのレベルの低水準さに怒りを

感じました。

 

当然、この女性との仮交際はお断りに。相手方からは仮交際希望がきたと私のカウンセラーから連絡あり。

そして、今後のため、私の感じたことを相手方に伝えようとしたら、既に退会したと聞きました。

 

結婚相談所の婚活は楽なものではありません。先ずは、結婚相談所を自分で決めること。Amourは、複数の

相談所から話を聞き、相性の合うカウンセラーが所属する相談所とするべきと考えています。

 

本件のような「大ポンコツ結婚相談所」に引っかかるのは、脇が甘いからです。

 

婚活者も、本気で結婚を考えるなら、相談所に行く前に、将来設計をきちんと考えて、相談に行くべきです。

婚活するのは、貴方自身です。「結婚する決意」がないなら、相談所の婚活者に迷惑にもなるので、

入会しないでください。

 

この一件は「大ポンコツ結婚相談所」と「決意なき婚活者」の二重苦であり、私には、何ら収穫もなく、

時間と、労力と、費用の「浪費」でしかありませんでした。

 

こんなことが、おきないことを、心より願います。