Amourの大田です。
たまには、昔話を兼ねて。
私が社会人となり銀行に入行したのは1987年。
時は、将に、
「バブル期」!
日本全国民が、浮かれにうかれていました。
株は右肩上がりに上がり「誰も損をしない」。
土地は、怪しげなブローカーにより、ガンガン
あがる。「土地ごろかし」とも言われた。
マンションも、ガンガンあがる。
ゴルフ会員券も、ガンガンあがる。
凄まじい
「狂乱物価」!
ジュリアン東京では、
扇子を持ったお姉さんが大乱舞。
「ワンレン・ボディコン」が当たりまえ。
銀座のクラブでは、
接待客が乱痴気騒ぎ。
ジュリアアナ東京も
銀座も、不夜城。
銀座ではタクシーが捕まらない。
そりゃそうさ。
この頃のタクシー運転手が「客を選ぶ」。
近場だと乗せない。
横浜位なら乗せる。
流しのタクシーを捕まえるには、万札をかざして
とめたもの。
だれもが、それが「日常」だと信じていた。
男性・女性の関係も
凄かった。
「草食」なんて言葉すらない。
ALL「肉食」なのだ。
今のように、セクハラなんて感覚なし。
同時に、何人もの人と付き合っていても
何も言われない。
彼女の誕生日には、ティファニーのアクセサリーと、
フレンチレストラン。それが、最低ライン。
クリスマスなんて、もっと凄かった。
都内ホテルは満室。有名レストラン、予約で満席。
それも、1年前からと、恐れ入る。
複数の予約をしている男性も。
なんてことない
女性が「何を食べたいか?」を考えていた。
ホテルでは、トランプをしていたとは思えまい。
「草食系」という言葉を聞くと、
あのバブル期の狂乱状況を思い出す。
女性は「男性に、選ばれることを考えていた」
男性は「女性に、選ばれることを考えていた」
間違えないで欲しい。
バブル時代は、
猛烈に忙しかった。
何故なら「経済が凄まじい勢いで回転していたのだ。
通常時なら、1日1個の仕事が10個はあったのだ。
1986年に施行された男女雇用機会均等法は、女性の
社会的進出を後押ししていたのだ。
そして
バブルは崩壊した・・
そして
現代はどうなったか?
晩婚化。
少子化。
生涯独身化。
何かがおかしいと感じる。
婚活カウンセラーとして感じる
違和感。
でも、バブルを甘受した私は、現代の状況も
受け入れる義務があるのだ。
私の仕事は、
結婚を望む人たちの心に寄り添い、
悩む気持ちを分かち合い、
「ゆれるつり橋を共に渡る」覚悟。
それができなければ、結婚相談所
婚活カウンセラーはできない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大田雅弘:島根県松江市生まれ。9月に57歳に。元銀行勤務。
50歳の時に離職、起業・独立。経営コンサルタントとして
これまで累計34社の顧問(現在6社の顧問)。卒婚後、
結婚相談所で婚活。この経験をベースに婚活サポートAmourの
運営を開始。自身が感じた婚活業界の理不尽さを排し
た運営に取組み。嫌いなことは「強引な勧誘」と「身勝手な
言動」。趣味は、仕事・スタバ・スイーツ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・