Amourの大田です。

 

いずれ書こうと思うのですが、

私は、キムタク(木村拓哉)の大ファン。

ドラマ「HERO]でキムタクが演じた

主人公 久利生 公平 が使用したのが「ぶっちゃけ」だ。

 

話がそれました。

 

ネットで気になる=面白い記事がありましたので、ご紹介しながら笑

 

 

誰だって恋人がほしくて仕方がないときは、普段はせまいストライクゾーンを

一気に広げてしまうもの。⇒私は、いつもストライクです!

 

女の子がさみしくてたまらない瞬間をキャッチできれば、

男子にも彼女ゲットのチャンスが回ってくる「かも」しれません。

 

今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に

「女子が自分を安売りしてもいいかと思う瞬間」を。

(私が、一部を選択しました!)

  • ①季節の変わり目に、人肌のぬくもりが恋しくなってきたとき

  • ②モテない友達に彼氏ができ「彼氏いない歴=年齢」となったとき

    ③大好きだった彼氏と別れて「意気消沈」となってしまったとき

    ④クリスマスなどカップルイベントの日に一緒に過ごす相手がいなかったとき

 

⑤結婚式に参加して心底「羨ましい!」と思ったとき

⑥周囲の女友達全員の結婚が決まったとき

さて、皆さん、如何でしょうか?

思うのは、やはり「一人は何だか寂しい」と思うことだと思うのです。

今回は、女性を取り上げましたが、男性も、全く同じだと思うのです。

何故なら、

「人間だから!」

です。

結婚相談所の婚活カウンセラーなんてことを、やっていると、こういう

基本的な「人間本来の感情」を忘れてしまい、婚活のテクニックや、

どうしたらモテるか、というような話が多くなります。でも違うのです。

婚活者は、婚活検討者が、どうして婚活に気持ちが向いているのか???

「それが一番大切」

なのです。さあ、基本に立ち返り、頑張りましょう!

という、お話でした。

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大田雅弘:島根県松江市生まれ。9月に57歳に。元銀行勤務。

50歳の時に離職、起業・独立。経営コンサルタントとして

これまで累計34社の顧問(現在6社の顧問)。卒婚後、

結婚相談所で婚活。この経験をベースに婚活サポートAmourの

運営を開始。自身が感じた婚活業界の理不尽さを排し

た運営に取組み。嫌いなことは「強引な勧誘」と「身勝手な

言動」。趣味は、仕事・スタバ・スイーツ。

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