寝苦しい一夜が明け、空はどんより曇ってます。

朝方、スコールがあったため、バルコニーあたりが未だ濡れています。

天気が悪いと気分も優れません。昨晩の悪夢が続いているようで...



[初日から天気は悪い?]


今日からダイビングのため、昨晩のうちに荷物は纏めておいたので、朝飯行くついでに荷物をショップに運びます。

しかしこの宿、斜面にライステラス様に建てられているため、荷物を担いで下るのは少々厳しいです。昨晩のポーターのにいちゃんは、この斜面を大汗かきながら荷物運んでいましたし...

8ヶ月ぶりに訪れたショップは、全然変わる事無く前と同じ面影でしたが、スタッフが変わってました。

ガイドのハリーは健在ですが、その他のスタッフは総入れ替えの様です。



[朝飯はフィリピーノが一番!]


GW期間という事で、多くの日本人やヨーロピアン?がゲストでした。前回はオフシーズンで、日本の盆や連休でもなかったので特に混雑はしていませんでしたが、今回は結構(跡に判明したが臨時のガイドを雇うぐらい)混んでいるようです。

ただ各ポイントとガイドは特に変わり映えせずです。



[ワイバーがいっぱい居ました]


混雑していたので1本目が9時半を過ぎた頃でした。

1本目を終了して、先ずは昨晩のホテルをチェックアウトです。そうです、今日からは元のロッジに宿泊ですから...とりあえず荷物をショップに置き、2本目に出発です。

2本目が終了後、昼飯を兼ねて宿替えの荷物運びです。

元のロッジは設備と価格はOKなのですが、ショップから少々離れているのが難点です。

海パン姿に荷物を転がせ、目的のロッジに到着です。


『チェックインしに来たぞ~!!』


『No Room!!』


はぁ?...


『昨日、明日は部屋を用意すると言っただろう!!』(勿論、片言英語で...)


『○△×$%!...』


要は、他の宿に移ったから戻って来ない事を期待して適当に言ってた要だ。

しかしながら、既に前泊したホテルはチェックアウトしてるし(実は今日からエアコンルームはあったのだが)、また荷物を持って移動するのは堪忍して欲しかったので、こちらも食い下がらず文句を連発。


結局、1部屋だけある。2ベットあるし、ちょっと大き目の部屋だそうだ。

明日は必ずもう1部屋用意しろよとして、とりあえず今晩は1部屋に泊まる事に。

Iさんとは過去にも何度と無く同じ部屋に泊まってるので、相部屋自体は特に問題ないのだが、昨日部屋を用意すると言ったくせに用意されていなかった事が腹立たしい。


昼休みの時間も限られているので、急いで荷物を置きにいくが部屋にはベットが1つしか...


えっ?


Iさんと相部屋は馴れているが、流石に同じベットでは...

確かにベットサイズは俗に言うキングサイズなので寝れないわけではないが....


後で確認すると、エクストラベットを入れるとの事。

まぁそれなら善しとして、昼メシに急ぐのであった。


3本目終了後ロッジに戻りエクストラベットを入れてもらい、とにかくシャワー浴びて夕食だ。

1本目が遅かったので、もう夕暮れになってしまった。

とにかく、予定のプランには近づいている。明日には元通りになるはずだが...


Dungon Wall I N/09:40 OUT/10:25 TOTAL/0:45 MAX/26.2m AVG/14.4m TEMP/28.5℃
Manila Channel I N/11:49 OUT/12:43 TOTAL/0:54 MAX/22.2m AVG/14.9m TEMP/26.4℃
Sabang Bay I N/14:52 OUT/15:47 TOTAL/0:55 MAX/21.0m AVG/14.9m TEMP/26.6℃



[サバン2日目が暮れます]


今回は連日マッサージが予定に組まれているため、先ずは恒例の焼き鳥で腹ごしらえしてから行くことに。

食いながら両替レートを見ると、P0.401/\。NAIA途中の両替屋よりレートは良い。ここで両替してたら、今回の悪夢は無かったのかもしれない。まぁそれで無くとも飛行機が遅延したので結果は同じだったかもしれないが...



[毎夕、焼き鳥はいかが?]


今日のマッサージも昨日同様にSHIATSUでいこう。

ハイシーズンでもあり、結構な賑わいだ。Iさんは直ぐにマッサージだったが俺は少し待たされることに。

隣にはオーストラリアから来た白人のにーちゃん二人も待っている。プライスダウンが可能な事を耳打ちしてやった。マネジャーが白人と3人でも良いか?と聞くので、大丈夫だと告げて3人でマッサージを受ける。

白人たちは勿論オイルというかコンビネーションだと思う。俺は指圧だが、今日のマッサージャーは携帯でテキスト打ちながらマッサージしているからちょっと手を抜かれている様だ。まぁそれなり効いているから特に文句は言わんかったが...



[既に常連化してしまってる...]


マッサージの後は夕食だ。今日はPortofinocafeでコース料理を頂くことに...

日替わりでコースがあり、本日はメキシカン料理との事。


注文した後に隣のテーブルを見ると、ご婦人二人が美味そうにタコスを食っていた。

チラチラ見ていると、その一人のご夫人が『食べてみるか?』とタコスを我々のところに持ってきた。

『いやいや大丈夫、我々も注文するから...』

するとそのご婦人、ご丁寧にもカウンターまで行って我々の追加オーダーを頼んでくれている。

後で判ったのだが、このご婦人はこの店のオーナーらしい。


しばらくすると巨大なタコスが運ばれてきた。確かに美味い。

しかし我々が頼んだコース料理が全く出てこない??それどころかサービスのケーキが出てくる始末。

どうもご婦人がコースをキャンセルしてタコスに変更したようだ。我々はスープも飲みたかったので、やっぱりスープを持ってきてくれと注文。順序が逆であるが、ケーキ食ってコーヒー飲んだ後にスープなのである。




今回はGW真っ只中のため関空対岸で前泊をして出国です。


6時45分に関空到着しフィリピン航空のカウンタに急いだのだが、ベテランさん2組は既に到着していた。

一体いつから並んでるんだ?


早朝の関空
[早朝の関空]


兎も角、7時半頃チェックインカウンタがオープンして、早速荷物を預けたところ26Kg。スポーツプラスカードが

あるため特に問題なし。座席は前から2列目。マニラダッシュ(いち早くイミグレーション到達手段)には好都合な

ポジションである。


流石に3番乗りのためか7時50分には出国を終え、滞在中のタバコを免税店で購入しても未だ8時である。

出発予定は10:00。2時間の暇つぶしが必要。


ほぼ予定通りに機体はサテライトを離れたのだが、今日の風向きはいつもと違うためか北側から離陸するようだ。

南サテライトの中央裏側という一番距離が離れたサテライトの為と、離発着が若干重なる時間帯のため離陸した

のは10時半頃だった。マニラ到着は成田・名古屋便と同時刻帯ため、この遅れが吉と出るかどうかだ...


機体は予定通りマニラ上空を高度を下げながら南側の海方面から最終着陸態勢に入った。

既に眼下にはマニラ近郊のLas Pinas市辺りが見えているのであろうか?

プーン・プーン♪あの独特の機内アナウンスの音だ。スッチーも座れの合図である。

いつもの様に右下眼下にSMが現れたら、約10秒後には着陸である。


『うん?』 今日は着陸時の機体傾きが大きいな?


と感じたのだが、既に滑走路は間近に見え、客席からの感覚だと車輪と滑走路の距離は5m未満。あと1・2秒で

タッチダウンである。


その時..


急にジェット加速の轟音が聞こえ、機体が急上昇し始めた。


つまりは着陸失敗。


機体は急上昇しながら右に旋回し始めた。眼下にはラグナ湖が見えている。

機内アナウンスで着陸失敗が流れている。今からもう一度着陸を試みると...

先日のボンバルディア機の事もあり若干焦ったが、それより気になるのは到着時刻だ。

空港には、同行するIさんと今回ピックアップを依頼している現地ドライバーレイさんが待っているのである。


着陸失敗して急上昇したため、再度高度を下げながら再び着陸態勢に入る。この間約15分。

今日は空気が澄んでいたためか、遥か彼方のNAIAに着陸する航空機が見えている。あ~、本来なら今頃は...


気を取り直し再び着陸である。再度同じルートで最終着陸態勢に入り、今回は無事にタッチダウン!!。


が?... いつもより逆噴射のタイミングが遅いのか、それとも速度が出すぎているのか?..

着陸した後の減速がなかなか始まらない?もしや?と不安になったが、徐々に減速してどうにか着陸成功である。

今日のパイロットは下手くそだったと言うことだと思う。


本来より15~20分遅れでNAIAに到着して、サテライトへ移動し始めたのだが、またもや何かおかしい。

今回の便はA330である。関空発の機体では大きい方だ。大概は国際線中央のサテライトに着くはずが...

サテライト無しのところに移動が...


バスかいな?...


それでなくとも遅刻しているのに、バスだと満員になるまでターミナルに移動しないのである。

2列目に乗った意味がない。早起きした意味がない。前泊した意味がない..


案の定、バスには一番乗りでもターミナル到着は他と一緒。そして、イミグレーションは成田便と重なったのか、

大混雑。ターミナルに入れない状況だ。

携帯でIさんに連絡。少し時間を潰して欲しいという事。ドライバのレイさんにはテキストで、あと30分は掛かると。

並ぶ場所が良かったのか、左端のdiplomat用のイミグレーションが並行して手続きをしてくれていたので、予想外

に入国審査が終わった。Iさんには到着ゲートで待って欲しいと再度電話をして荷物を受け取りに...


そして荷物を受け取りターミナルに出たのがそれから約1時間後ぐらいだろうか。

今回の旅の全てはココから歯車が狂ったのかもしれない。



[大混雑のイミグレーション]


Iさんと会い、ドライバのレイさんとも無事に会い、早速バタンガスに向けて出発である。

前回の空港からの渋滞の件もあり、Skywayで向かってもらう事に。ただIさんは両替が必要であったため、途中の

両替屋に寄るがとてもレートが悪い。私もATMで引き下ろしの必要があったため、この際マカティのランドマークの

両替屋に行くことにした。あそこならATMもあるからだ。


両替とATMに寄り、Skywayに乗った頃には既に16時である。ほぼ2時間遅れである。

爽快に車はハイウェイを走り、途中ケンタッキーでテイクアウトしながらバタンガスに着く頃には既に暗くなっていた。


今回のプライベートバンカもバタンガス港ではなく、ラヤビーチというバンカ専用の海岸である。

到着した頃には辺りは真っ暗で、我々のバンカだけが出発準備をしている状況であった。


ようやくバタンガスを出発したのは19時過ぎ、ここから約1時間でサバンだ。


20時過ぎ、予定をかなり遅れてサバン到着である。前回も少々遅かったが、今回の方が遅かった。

足早に宿泊予定のロッジに到着したが、ここで最悪の事態が...


『既に満室だ!』


タラガ~?


予約がある事を伝えるが、連絡が無かったので他の客を泊めてしまったらしい。17時までに連絡を

しなければならなかった様だが、前回も19時頃に到着していたのでそこまで気が回らなかった。

よく考えると、前回はローシーズンであり、またロッジにピックアップを依頼したこともあり問題なかった

のかもしれない。今回はハイシーズンであり、ロッジにピックアップは依頼していない...


明日はロッジが部屋を用意すると言っているため、バンカのポーターにいちゃんに他の宿を探してもらう。

目当ての他の宿も満室が多く、どうにか1泊1200Pのファン部屋だけあった。


この後、Iさんに酷く叱責された事は言うまでもない..

全てはタッチダウン失敗から始まった歯車の狂いである。


とにかく荷物を置き、俗称カレー屋(本当の名前は知らん)で夕食を採って、マッサージを受けて1日目が

終わろうとしていた。


しかし暑い...


この時期にファン部屋で一夜を過ごすのは少々酷である。

しかし疲れていたのか、問題なく寝てしまった。



[寝苦しいかったファン部屋]


10日目、帰国日


予定通り8時半に目覚ましで起床です。眠いです..


近所のマクドでソーセージマフィンセットを頂きました。

いつもならマニラ部長宅を12時過ぎに出れば余裕で間に合うのですが、先日のテロ騒ぎもあるので11時半にはマニラ部長宅を発ちました。12時前には空港に到着し、マニラ部長ともお別れです。


[ドライバー君です。最後にチップあげたら、とっても喜んでくれました]


テロ騒ぎで大混乱かと思いきや、国際線出発ロビーは閑散としています。

なんだ、全くテロの影響なんかないやんけ...と思い、スムーズにイミグレーションを通過です。喫煙可能なコーヒーショップでひと時を過ごし、待合いロビーで座って待っていましたが、ようやく何故スムーズだったのかが判明しました。 いつもの便の出発時刻が30分ずれていました。つまりテロを考慮して、いつもより30分早く到着して、出発時間で30分余裕があったので、事実上1時間も余裕を持っていた計算になります。つまりスムーズで当たり前..


[最近のPALは定刻通りが多いみたい]


ボーディング予定時刻に搭乗が開始されました。最近はあまり遅れない様です。ほぼ定刻に滑走路に移動し始め、とうとうフィリピンを発ちます。今回も色々ありました。次は年末に来れたら良いのですが...

Mさんは仕事の都合で、次回は同行しないと思います。なので一人旅になりそうです。次は何処へ行こうなか。。



[帰りは食って寝るだけです]


席が後ろ寄りだったので、機内食サービスが凄く遅かったです。もちろん、ビーフもフィッシュも選べません。コーヒーさえ持ってきませんでした。満腹のまま眠りにつき、気が付けば四国沖の上空まで飛行機戻っていました。


[帰国しました]

3連休も重なり、いつもより帰国者が多いように感じる関空に帰ってきました。

今回も楽しい旅でした。


プエルトガレラは、一人で行っても飽きない場所のひとつだと思います。なので、また訪れる事になりそうな予感です。マニラから移動に若干時間を費やしますが、セブに乗り継ぎで行くのと然程変わらないでしょう。次回はケチって、マニラからバスで行ってみようと思います。バス





ツアー9日目


今日はマニラ観光です。そして事実上の最終日です。


昨日、風邪に悩まされた私ですが、どうにか回復の兆しがあります。しかしMさんはお腹の調子が悪いみたいです。私が世界最強の下痢止めと評価する薬も、効能が持続しません。3時間おきぐらいに飲んでいたかもしれません。


先ずはフィリピンドラッグを大量に買い込みました。そして中華街を目指します。


[マニラに来ると必ず中華街です]


先ずはMさんにブタマンを食べて頂き、ガーリックピーナッツを購入しました。そして蒸し餃子を頂き、飲茶を食べに行きました。私は久しぶりに食べたので全く気付きませんでしたが、マニラ部長は『この店、味が落ちた。前は、こんなんでは無かった...』と、しきりに苦言を呈してしました。それもそのはず、後で確認したのですが店が変わっていました。つまり別の店です。フィリピンではよくあるみたいですが、前の店と外観も内装も全く同じ、つまり改修工事無しでケチってると言う事。勿論、机も飲茶のワゴンも同じ。別の意味では、完全に詐欺です。入り口の店名を見落とせば気付く事さえ難しいかもしれません。


ISETANN百貨店(伊勢丹のパクリ)に寄って、1年半前に元協力隊員M氏が発見してくれていた『チンコグッズ2005』をお土産に購入。初めて見ましたが、なかなかの一品です。M氏に感謝!!


[世界第3位の規模らしいです]


場所を移し、今年春にオープンした『Mall Of ASIA』へ行きました。モールの規模が世界第3位というデカさです。確かにデカイです。時間の関係もあり全てを見て回る事は出来ませんでした。次回は1日掛けてゆっくりと廻りたいものです。

SMデパートでお土産のお菓子類を購入しましたが、正直マニラのモールで入手可能なお土産となるお菓子は買い尽くした感があります。アヤラやSMは限界です。次回はやはりグリーンヒルズに行かなければなりません...


[案の定、ブラブラしている人だらけです]


実は私がお菓子類を購入している間、Mさんはカフェモカワイン飲んで寝ていた様子です。タバコが吸える屋外テーブルですが、ここに居ると、マニラの人々が買う気も無いウィンドウショッピングをしているのが良く分かります。


モールを出て、タイ式グッド!マッサージに行きましたが、例の如く、少し眠ってしまいました。


[マニラ部長曰く、今日は特に辛かったらしい]



買い物の荷物を置いて、夕食に出ました。今晩はマニラ部長宅近所のインドカレーです。インド人もよく来るインドカレー屋です。美味しいのですが、辛さも一流です。隣で本場インドのカップルが食事をしていましたが、器用に手で食べていました。ところで彼らは、とても熱い時はどうするのでしょうか?

まぁ彼らにとっては、ほっといてくれよと思うのでしょうが...


そしてマニラ最後の夜は、パサイ通り近くのローカルディスコに行きました。約10年前、北部ルソンのバギオで経験した場末の感じが漂うディスコです。勿論ババエのレベルも場末です。だからだと言うワケではないのですが、マニラ部長へ土産に買ってきた日本から持ち込んだ必殺兵器を試してみました。なかなかウケていました。

この必殺兵器を5~6個保有するマニラ部長は、この後マニラ周辺の色々な店で使うことになるのでしょう。


明日は帰国なので早く帰れば良いのですが、Mさんの希望で最後のマッサージです。しかし夕方以上にぐぅぐぅ眠ってしまいました。

帰宅して帰国準備してたら既に4時前でした。明日は(と言うか今日)8時半に起きて、朝マックに行かなければなりません。早く寝なければ...




アニラオ3日目

今日はダイビング最終日。7時の早朝ダイブに合わせてマニラ部長も到着しました。

今日は土曜日でもあるため、沢山お客さんが来るみたいです。Oさんとガイド達が、バンカーの割り振りやポイントの選定に悩まされている様子です。そんな光景を横目に我々はエントリーです。形式上セルフダイビングのため、リゾート前のビーチからエントリーです。しかし、かなりうねっています...


[ハタタテシノビハゼ]


どうにかエントリーし、十数メートルまで到達する間に体力を使い果たしました。早朝ダイビングのため昨晩1時間しか寝ていないマニラ部長は、水中で何度も嘔吐しかけたみたいです。うねっているせいか、魚はイマイチというか全く居ません。唯一ハタタテシノビハゼをMさんが発見してくれてカメラに収めることが出来ました。


[ワイドは凄いと感じました]


朝食後に2本潜りました。今日は世界中の海で、ゴミを回収するイベントがあるようです。各ダイバーはゴミ袋を片手にエントリーしました。2本目のソンブレロは、ここアニラオを代表するポイントです。マニラ部長からワイコンを借りて撮影してみました。凄いです。帰国したら購入する事を直ぐに決意してしまいました...


[イエローピグミーシーホース]


3本目は黄色いピグミー狙いオンリーです。でも正面から写真を取らせてもらえません。難しいです。


こうして今回のダイビングは全て終了しました。


ビーチ前(BEACH) IN: 7:23 OUT: 8:16 TOTAL:0:53 MAX:21.2 AVG:12.1 TEMP:29.7
ソンブレロ(SOMBRERO) IN: 9:54 OUT:10:47 TOTAL:0:53 MAX:26.6 AVG:13.1 TEMP:28.4
デッド・パーム IN:11:39 OUT:12:33 TOTAL:0:54 MAX:22.3 AVG:11.9 TEMP:29.4


昼食の後、マニラ部長と我々はマニラへ戻ります。Sさんはそのまま居残り、明日まで滞在するみたいです。長いようでとても短いダイビングツアーでした。Sさんに別れを告げ、マニラへ戻ります。

[最後はこの心臓破りの階段でフィニッシュ]


最終ダイビングを終えた頃からでしょうか、体に異変が発生しました。喉が痛いです。どうも風邪を引いてしまったようです。まぁダイビングは全て終了していたのが唯一の救いです。

マニラへ戻る車中からどんどん悪化してくるのが分かります。水分を補給し、マニラまで熟睡しました。


マカティのマニラ部長宅に到着後、フィリピンドラッグの服用です。総合感冒薬・咳止め・鼻水止め・麻酔の様なのど飴...

マニラ部長のボスと合流し、海鮮料理を食べました。この頃から薬が効きだしたのか、汗が沢山出てきました。気分的にもちょっと楽になってきました。でも後で考えたのですが、先程のドラッグとは別にもう一つ薬と言うか精力剤の一種を服用していたのです。もしかしたら、こちらの精力剤が一番効いていたのかも知れません...


本来は体が不調であることから、食事の後はマニラ部長達と別れてマッサージへ行く予定でしたが、体が回復し出したこともありそのまま同行してフィリピンパブ(と言うか、ココでは全てがフィリピンパブだが)へ行き、結局は最後まで居座ってしましました。そして、夜中の1時過ぎてからマッサージへ行きましたが、疲れていたのか薬が効いていたのか、爆睡してしまい全くマッサージされていた事を覚えていませんでした。


マニラ部長宅に戻り、3時ごろ就寝です。明日は中華街等、沢山行くところがあります。



アニラオ2日目


[本日の朝食はハムエッグ]


女子大生Yちゃんも朝食を食べたあとマニラに戻ってしまいました。

今日から本当に我々だけです。


[各々がのんびりと過ごします]


リゾート内はガラ~ンとしています。コーヒーを飲んだり、本を読んだり、Oさんはパソコンで何やら打ち込んでいました。何とも言えないゆったりした時間が過ぎていきます。


[ジョーフィッシュはいっぱいいます]


今日は浅場で且つハゼ系狙いです。ジョーフィッシュが至る所にいます。あるジョーフィッシュを狙って写真を撮影していると、ガイドがつんつん棒で何やらジョーフィッシュの穴付近でごそごそしています。何かな?と思って見ていると、なんとジョーフィッシュが顔を出しました。と言うか、体を出したと言うほうが適切かもしれません。そうなんです、ジョーフィッシュの特性?を逆手にとった凄いテクでした。別の場所で自分でもやってみましたが、面白いほどジョーフィッシュが出てきます。凄いテクを教えてもらいました。でもジョーフィッシュが少ない所でやると、ダイバーから非難の嵐になる可能性があります。


今日潜ったのは...


アポルズ In: 9:34 Out:10:44 Total:1:10 Max:24.7 Avg:13.4 Temp:28.6
マイニット(MAINIT) In:11:33 Out:12:37 Total:1:04 Max:13.4 Avg: 5.3 Temp:28.9
バスラ(BASURA) In:14:44 Out:15:56 Total:1:12 Max:14.2 Avg: 7.3 Temp:30.3


[哀愁の背中]


昨日は夕食を早くに摂りすぎて、夜中にお腹が減ってしまいました。なので今日はちょっと遅めに夕食にする事にしました。そのため、夕食までは各自が自由に時間を過ごしていました。

Sさんは波打ち際のテラス読書です。日本語の活字に飢えているみたいです。次に来るときは沢山本を持ってきてあげようと思います。Mさんは部屋でゴロゴロしています。Oさんは相変わらずパソコンに向かっていました。


[夕日を見ながらサンミげール]


私といえば、色んな場所でデジカメに風景を収め、コーヒーを飲んだりタバコを吸ったり...と言うか、結局は暇なんですね。

と、言ってる間に夕食の時間になりました。夕方から日本人2名の若者がリゾートに到着しました。聞くところによるとダイバーではないそうです。単純にリゾートを楽しみに来たようです。でもココのリゾートはちょっと違うような気がします。それならセブとかに行ったほうが良いんじゃない?と思いました。それと中華系フィリピン人3人組が前伯で到着したようです。


夕食後はMさんと30分づつでフットマッサージをしてもらいました。でも超ヘタクソでした。

でもそんなヘタクソのマッサージでも、Mさんは眠りについたようです。下を覗くとSさんがログ付けをしていたので、私も降りてSさんと談話です。よく考えたら、ゆっくり話すのは昨年の11月以来です。途中、フィリピン人3人組みからカルアミルクの様なお酒を頂きました。彼らは彼らで酒を囲み談話しています。


明日は7時スタートで早朝ダイブの予定なので、早めに床につく事にし就寝しました。



6日目、サバンを発ってアニラオへ

最後の朝を迎えました。いつもの様にEDDIE'S PLACEでブレックファーストを頂き、お土産のTシャツを購入。バタンガス行きのバンカーチケットを購入し時間帯が違うバンカーの兄ちゃんにポーターを依頼し、9時にロッジへ来てくれと。


2部屋分の支払と行きのチャーター費を精算し、約束通りに来てくれたアンちゃんに荷物を託しバンカー乗り場へ。バンカーが未だ到着していなかったので、この間に最後のマンゴシェイクを頂きバンカーの到着を待ちました。


[午前中は潮が引いているので小船でバンカーへ]


バタンガス行きのバンカーが到着したので乗船です。荷物はアンちゃん達がバンカーの中まで確実に運んでくれます。50Pできっちり働いてくれて、とても気持ちいいです。


[帰りのバンカーはデカイ]


行きと違い、帰りのバンカーはかなりデカイです。男女別のCRまで装備されたバンカーでした。結構な客が乗り込みます。こうして見てみると、結構サバンへ訪れる人が多いなと感じます。


さよならサバンビーチ。さよならプエルトガレラ。


[サバンビーチの左半分。ちょうど中央辺りに我々の宿泊したロッジがあります]


うとうとしている間にバンカーはバタンガス港に到着しました。行きのチャーター専用岸ではなく、結構立派なピアに到着です。


[バンカーの屋根越しにバタンガスピアを撮影]


バンカーの中で、マニラから我々を出向けてくれるSさんとテキストを交換していたところ、既にバタンガスピアで我々の到着を待っているとの事。直ぐに荷物と伴に下船して、Sさんが待つピア入り口へ。


ここからアニラオのリゾートまでは40分程のこと。久しぶりの再会に会話を弾ませているうちにワゴン車はアニラオのリゾートに到着しました。


[パシフィカアズールリゾート]


私は昨年に続き2回目、M氏は初めてのアニラオです。

プエルトガレラとは違い、日本人経営のリゾートショップです。お客さんも基本的には日本人ばかりです。ただ到着した日は平日でもあり、殆どお客さんは居らず、1人だけ埼玉からライセンスを取得しに来ていた女子大生Yちゃんだけです。


昼から2本潜り、アケボノやスジクロ等を見てマッタリと潜ってみました。


[アケボノはやっぱりピントが合わず]


昼からと言う事で2本潜れば、もう夕方です。リゾートとは言え、我々ぐらしか客が居ないと非常に静かです。ココのリゾート、一歩出ると何もありません。


[木岐に囲まれたリゾート]


何もすることなく、客が我々だけであり早めの夕食で18時には頂きました。

同行のM氏はベットでゴロゴロ、私はSさん、Yちゃん、そしてショップのイントラ候補O氏と談話と、長い夜は過ぎていくのでした。


今日は2本潜って、


キルビス(KIRBY'S) In:14:11 Out:15:00 Total:0:49 Max:40.3 Avg:14.0 Temp:28.3
ダリラウト(DARILAUT) In:16:01 Out:16:50 Total:0:49 Max:22.9 Avg:12.1 Temp:28.4


おやすみなさい...


サバン5日目です。


今日がプエルトガレラダイビングの最終日となります。


[まともにサバンビーチを撮影していなかったので..]


今日はVERDE島へ行くそうです。なので、いつもより30分早く集合と昨日オーナーのリックから伝達がありました。サバンビーチから7~8Km離れた結構大きな島です。


[向こうに見えている島です]


途中、イルカの群れがいました。写真カメラを頑張って撮ってみましたが、結局は写っていませんでした。


[テクニカルチームからエントリー]


今日はテクニカルチームも同船です。深いところへ行くのでしょうか?タンクを4つも担いでエントリーしていきました。確かにここプエルトガレラではテクニカルダイビングが盛んです。


[実は一番サンゴが綺麗だったかも]


1本潜った後は、島に上陸して休憩です。リゾートホテルがあり、レストランでマンゴシェイクを頂きました。

と言うか、一番の記憶と言えば、恐らくプエルトガレラで見たトイレCRの中で一番綺麗だった事が...

このリゾート、施設以外は海しかない様な場所です。静かに一人で過ごすには、退屈でしかたがないでしょう..


2本目を潜ってサバンビーチに戻りました。


[昼食は最後の韓国料理]


3本目はマッタリとサバンビーチ沖。エグジットは同行M氏と二人だけだったのでフロートを使用しました。

合計12本のプエルトガレラダイビングは、こうして幕を閉じるのでありました。


今日のポイントは、


Drop Off In: 9:45 Out:10:28 Total:0:43 Max:30.7 Avg:16.1 Temp:28.0
The Washing Machine In:11:51 Out:12:43 Total:0:52 Max:21.3 Avg:12.7 Temp:30.4
Sabang Point In:14:47 Oot:15:26 Total:0:39 Max:26.8 Avg:15.3 Temp:27.7


器材を片付け、ショップの若いアンちゃんにロッジまで運んでもらいました。50Pの約束でしたが、丁度が無かったので60Pあげました。ロッジでは同行M氏がフルチンDASH!で洗濯し始めましたので、私もさっくとシャワーを浴び最後の夜に備えるのでした。

夕食前でしたがM氏はお気に入りの10Pバーベキューで腹ごしらえ。最後のマッサージへ行くのでした。途中、我々の荷物を担いでくれたアンちゃんが、チップで購入したと思われるタバコタバコをふかし座っていたので、バーベキューを1本進呈したら喜んで食べていました。


[マッサージャー達と談話]


ロッジでシャワーを浴びていた私は、ココでシャワーを浴びなかったため、一足先にマッサージが終了してしまいM氏が終わるまでの間、マッサージババエ達と色々と話しながら待っていました。彼氏が居ないだの、この子はバージンだの、日本人の彼氏が欲しいだの...と、10分程たわいもない会話をしながら待っていたらM氏が戻ってきました。

聞くところによると、M氏を担当した今日のマッサージャーは最高だったとの事。ひどく感銘しチップをはずんでいた様です。


そして最後のディナー。今日は800ペソでアトランティスのコースディナーを頂きました。


[フィリピンではかなり高級な800Pコースとは?]


コースが運ばれてくるまで待っていた時、あたりが停電しました。こんなローカルなビーチで停電となると、真っ暗です。音楽も消えて、いつも賑やかなサバンのビーチが、ひと時の静けさに包まれました。


食事の後、滞在中に仲良くなったママが居るディスコで最後の夜を楽しみました。

ショップで同じだった関東から来ていた3人衆も同じディスコに来ていました。我々がママに言って、綺麗なババエ達を同席してもらえるように段取りしたところ、彼らは非常に満喫していた様子です。チークタイムには3人ともがカップルで踊っていました。


カラオケバンドの演奏と伴に、我々の短いサバン滞在が収束に向かいました。




サバン4日目です。


[左:フィリピーノ(LONGANIZA) 中:フィリピーノ(TOCINO) 右:アメリカン]


今日も『EDDIE'S PLACE』からスタートです。


本日はプエルトガレラを代表すると言われている『キャニオン』をはじめ、『シャークケーブ』、そしてピグミーが居るという隣のスモール・ラ・ラグナへ。


流れがキツイと言われる『キャニオン』は確かに流れていました。関東から来ていたF氏はエアー切れでギブアップ寸前。同行の500本オーバーのM氏ですら流されていました。流石に写真カメラを撮ってる暇はありません。

でも、このような時に使おうと自作したカレントフックの出来を確認することにしました。ホームセンターで洗濯竿架けと工事用ロープで作成したカレントフックは完璧に磐を捉えていました。


そして2本目ではめでたくサメとご対面です。ニタリ以来のサメ科です。クマノミ

直後にM氏がカメを発見したり、なかなかのダイビングでした。



[ホワイトチップシャーク]


そして3本目ではなんとキラキラ『ハナイカ』キラキラを発見。でも最初はウミウシかと思っていたため誰も呼ぶ事もなくエグジットしたのでしたが、この夜ロッジで同行のM氏から厳しい叱責を受けた事は言うまでもありません。


[なるほど確かにハナイカだ...]


結果的に今日のダイビングは非常に満足のいく結果でした。


今日のログはこちら。

The Canyons IN: 9:27 OUT:10:00 TOTAL:0:33 MAX:28.3 AVG:18.3 TEMP:28.0
Shark Caves IN:11:29 OUT:12:14 TOTAL:0:45 MAX:30.0 AVG:16.3 TEMP:28.5
La Laguna Point IN:14:16 OUT:15:09 TOTAL:0:53 MAX:22.4 AVG:15.3 TEMP:29.1


今日もダイビングの後は、もちろんマッサージです。昨日のマッサージを気に入った我々は、一路トロピカーナへ。途中、1本10Pの焼き鳥を頬張り、今日も1Hour400Pです。


[なかなかおいしいチキン。ポークも美味しかった]


夕食はドイツ人経営のリゾート併設のレストラン『Garden of Eden』で。

しかし、我々の直前にゲルマン集団が一挙に入っていたらしく、オーダーしてもなかなか料理が運ばれてきませんでした。あと5分で持ってこなければキャンセルするぞ!と、鼻息荒く叫んでいるとようやく運ばれてきました。でも味付けは美味しかったです。待たされるは、マズイは、では最悪ですから...


[これはドイツ料理なのか?]


食後にコーヒーでも頂こうかと考えたのですが、こちらのレストラン高いのです。なので、コーヒーショップで頂くことにしました。


[連日サバンをぶらつくと、直ぐに顔見知りなる]


実はこちらのコーヒーショップ、あるディスコの隣にあるため、我々がコーヒーを飲んでいると出勤のババエがいっぱい通ります。そして営業開始と同時に呼び込みのアンちゃんが入り口で客引きをしています。既に顔見知りとなっていたため、コーヒーショップの中から『ハイ、チョキチーズ』。拳銃を全く見ないここサバンビーチは非常に安全な街です。


このあと、このディスコではバンドの生演奏があります。フィリピン通を目指す私は、MYMPの『Tell Me Where It Hurts』をカラオケリクエストして気分を良くしていたのですが、同行のM氏にはフィリピン史上最悪の事態メラメラがこの後に起こっていた様です。


サバン3日目です。


今朝も『EDDIE'S PLACE』でブレックファーストし、本日は『CAPT'N GREGG'S』でダイビングです。なぜココかと言いますと、前日に現地在住のS氏より情報を頂き、と言っても『どこで潜っても同じ』との事で。それならロッジから近いショップとなったわけです。




ここのガイドはハワイアン。ローカルガイドに比べて....やっぱり同じでした。と言うか、バンカーは小さいし、ポイントの選択もイマイチ、そしてダイビングフィーが先日のFrontierに比べてお金高い!

であれば、少々ロッジから遠いがFrontierの方がマシじゃないかとの結論に達する。

なので明日からは、またFrontierに戻ります。


他にオーストラリアン・カップルのダイバーが一緒でしたが、彼らは持久力なし。挙句の果てには、ガイドが先にエグジットするけどお前らは好きなだけ潜っておきなさい。と

好きに潜らせてもらいましたが、韓国ダイバーの集団に遭遇。砂地でフィンをバタつかせ一瞬のうちに透視度5mに...

気が付けば、同行のM氏の姿さえ見失う。

仕方なく一人で潜っていたが、どうもエントリした地点と風景が違う?

とりあえず5m安全停止してアンカーロープらしき近所で浮上すると、

ダウンこちらの係留ロープでした。

[フローティングバー(意外と客が居る)]


フロートを使おうかと思いましたが、水上バーに客も居るしちょっと恥ずかしくてバンカーから発見してもらうのを待ちました。


本日は下記のポイントでダイビング


Sinandigan Wall IN: 9:17 OUT:10:02 TOTAL:0:45 MAX:29.1 AVG:14.0 TEMP:28.2
Monkey Wreck IN:11:40 OUT:12:38 TOTAL:0:58 MAX:21.1 AVG:12.0 TEMP:7.8
Sabang Wreck IN:14:20 OUT:15:12 TOTAL:0:52 MAX:20.7 AVG:15.2 TEMP:27.9


後片付けし、器材を明日のために『Frontier』に運び、その後はマンゴシェイクで一服。



[一日一杯マンゴシェイク]


今日は夕食前にトロピカーナホテル内にあるマッサージへ行きます。

路上のマッサージねぇちゃんからディスカウントの約束をしていたので、1時間500Pのところを400Pに。

セブ・マクタンのタイ式マッサージレベルかと思いきや、なかなかしっかり揉んでくれます。ダイビングで疲れた体には抜群です。


[本日のマッサジャーのSANDRA]


マッサージの後は夕食です。本日はサバン在住のS氏よりピザが美味いと聞いた『トロピカーナ』にて。



[ピザは美味かったが、パスタは最悪..]


今宵はサバンビーチの数件のディスコをハシゴして宿に戻りました。