「河童が覗いたヨーロッパ」
著/妹尾河童
新潮文庫
…古い本ですw 巻末の世界地図にソビエト連邦が存在しています。
私が高校生の頃に買った文庫本ですが、大切な本です。
河童さんは舞台美術家さんなのですが、私の中では「笑っていいとも」でミジンコについて熱く語っていたおじさまなのです。
この妹尾河童さんの「覗いたシリーズ」はたくさんあります。
トイレやインド、仕事場などなど…独特のタッチのイラストと手書きの文字がビッシリの本で、これがもういいのです。
この「ヨーロッパ」は、当時の文化省!の芸術家海外派遣研修で一年間に訪れた22ヶ国、泊まった部屋は115室!という旅行のなかでの記録です。当時のホテル?の詳しい間取りからインテリア、電車の車掌さんの制服から車内の内装などなど…ほんとに盛りだくさん。
ホテルってコンパクトに必要なものが揃っていて機能的です。(ものすごいものもあるようですが…)
実は我が家のリフォームの際にも再読して、影響されていますw
間取り図の大好きな私にとって、これは堪らなく魅力的な本なのです。
ちょっとオシャレなインテリアブックより、よっぽど参考になります。
お家のリフォームなどをお考えの方に、ちょっと変わった参考になればw
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