❣️🌴アロハ to you 🌴🌺💞
ダイナソーネコキャットザウルスのブログにご訪問下さり ありがとうございます。
春は暖かくなったり寒くなったり、急に強い雨が降り出したり、服装準備が大変ですね。
さて、福井県は来年春、北陸新幹線開通で、どの自治体や駅、鉄道ファン、カメラマニアも落ち着かない時期のようです。
そんな中、道路の方が少しづつですが先に開通しているようです。
新幹線、長野県松本市から福井市までの中部循環自動車道の計画を見越して、福井県大野市は、数年前から産業団地で北陸最大級の道の駅を構想。
NEXCO中日本に運営をお願いしました。
中部循環自動車道は、全面開通までは何年かかるか……
でも、白鳥IC到達まででも、かなり便利になります。
大野市はテレビでも放映された、天空の城「越前大野城」の有る所で、岐阜の県境に近く、福井県立恐竜博物館(今年夏リニューアルオープン、約2倍の広さになると言う) の有る勝山市は隣です。
👇写真類はネットからお借りしました。
道の駅越前おおの 荒島の郷(あらしまのさと)
館内は地元で採れた名産を販売しています。大野産のコシヒカリの米粉で作られたバームクーヘン👇
越前おおの 荒島の郷は日本百名山の荒島岳の麓に、約５万平米の広大な敷地に、RVパーク、カヌーの出来る人工池、ボルダリングも出来るようになっている。
車中泊用に、館内にシャワーブースも完備。
１番の目玉は、アウトドアグッズのモンベルですね。
その隣にモンベル経営のカフェ併設。
今日は真面目なご紹介から一転。
面白楽しい福井弁のお二人に館内の様子を見せて頂きましょう。
福井の人気YouTuberカズさんです。
福井弁を初めて耳にされる方、気絶しないで下さい。👇
こちらも福井弁のYouTuberししまるさん、しゃべりが面白すぎて館内案内は耳に入って来ないかも。
荒島の郷(さと)を、景気良く、あらしまのGO!! と呼んでいます。👇
2021年春に開駅して、当初県内の人気道の駅や立地から考慮して、38万人の来場目標でしたが、２倍近くの来場者数になりました。
☝NEXCO中日本のHPからお借りしました。
大野市では水も名水ですし、星空も美しい。
今年春には、六呂師(元スキー場)を「星空保護区認定」申請するそうです。
また、九頭竜IC(九頭竜湖の近く) の近くで、化石(貝や恐竜)の発掘体験も出来るそうです。
👇
申込先
大野市化石発掘体験センターHOROSSA！
電話 0779-78-2070
メール horossa@mars.vipa.ne.jp
ホロッサとは、福井弁で掘ろうよ、ほりましょう、と言った意味です。
余談ですが、商業施設でも、アオッサ(会いましょう)と福井弁で名付けていますが、福井の東西南北、言葉は同じではありません。
次は日本初、道路と新幹線併走する橋、新九頭竜橋。2022年10/22 16時開通。
ここのBGMは、概要欄には曲名が見つからない。真面目な音楽、それとそっくりに、真面目に車間距離を取って、ゆっくり開通後に走る車達。
しかし、最初に真面目にお手本として走った車達は、警察、自治体、JR、工事関係者かわからないが、後半は一般の方達か、段々ぎゅうぎゅうに詰まって来た(笑)
👇やはりマニアもいらっしゃる。東京在住で、前日金沢のご実家に帰り、当日福井駅へ。
この橋の有る森田あたりまで、少し距離が有るにもかかわらずたどり着き、開通で歩き始める。
歩道も併走。新幹線と一緒に車、人も走ったり歩いたり。
車は普通車から、新幹線の頭が見え、大型車は窓あたりは見えるそうで、新幹線の窓からは景色も見えるそうです。
ここは、森田町のお祭りの時、花火が打ち上げられるそうで、日時は未定。HPを見て下さい、とのことです。
今日も三田愛子のブログをご覧下さり、ありがとうございましたm(__)m
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