今日のタイトルは「狐」ではありません。
↓ 引き続き多摩川の橋の上から。
多摩川の一方の岸から対岸へと架かるこの橋を、モノレールに乗って渡る時、真っ平らな一直線上を走っていると感じます。というか、何も意識しないというべきか。
こうしてみると、意外にも大きな勾配があることがわかりました。橋を渡り切る間に登って下りてたのね。
今日のタイトルは「狐」ではありません。
↓ 引き続き多摩川の橋の上から。
多摩川の一方の岸から対岸へと架かるこの橋を、モノレールに乗って渡る時、真っ平らな一直線上を走っていると感じます。というか、何も意識しないというべきか。
こうしてみると、意外にも大きな勾配があることがわかりました。橋を渡り切る間に登って下りてたのね。