変革期 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

戦後間も無く起こったベビーブームが、全ての始まりだろう。何も後先を考えず、狭い視野で突っ走った結果だ。

 

今も一億を超える日本の人口、世界中では90億へ近付いている。子供が欲しさだけに、生まれたくなかった…。

 

イジメや嫁婿イビリ、団塊世代の介護(ピンピンコロリなら大いに結構)、医療的ケアーや難病患者に障害者達。

 

もう過去は捨てて欲しい。未来は何が起こるか判らない。自殺したければ、それを許す寛大な包容力が今、必要とされているのではないか。日本を始め、世界中共々、増え過ぎた人口を、どう整理しようか、向かい合う時。

 

ぼくみたいな人類の欠陥品が生まれ、不用品の烙印並びにレッテルが、優生思想の暴走に拍車をかけ捲る。

 

メディアかぶれに見做されるだろうが、日本は他国の優れた点を見倣い、様々な民族から温故知新すべきだ。

 

片や今迄苦労した人々へ、自分が壊れない内にユックリ休んでくれ、苦労したな、辛かったろう? くれぐれも責めて、我等が二の舞は、一緒に防ぎたいから。生きていた事は、皆にも解る。苦しんで生きるより、早く死にたい。

 

無理に騙し騙し年齢を重ねる必要はないから。勿論、自殺を勧めてなんかいない。誰の傀儡にも出来ない人生だからこそ、皆が手を取り合うのが相応しい。誰も孤立を望まないから、独りボッチで生きてはならない。繋がりを無理に構成しようなんて言わないが、現在の繋がりは絶つ勿れ。もういいんだ、自分自身を許してやらんか?