ぼくの中に救う悪魔… | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

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日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

なあ、いるんだろ? おれの中で悪戯するのがそんなに楽しいか?

 

ここ最近、日毎最低1辺は叫んでる。何が原因かと悩まされもする。

過去の傷は、些細な切欠でフラッシュバックをも引き起こす。

 

機能しなくなった理性の箍は、誰を傷つけるか…。本当に悪魔だ。

おれは又やっちまった…。その罪悪感に苛まれ、何度も繰り返した。

 

特に昨日は、作業所に向かう途中で信号待ちのオートバイに乗っていたカップル(後ろに乗っていた女性の方)に小石を投げてしまった。

 

帰宅して間もなく胸が締め付けられた。幾ら何でも極悪だろーがよ!!!

その交差点を通る度、何も無かったら、無事生還出来たと安堵する。

 

従来の内服薬では、今や効かなくなっているのか? 心配は高まる。

 

無理して通い、人を傷付けるより、己が為に敢えて休むのも勇気。

 

おれは心の病も背負っている事実を等閑にし勝ち。自覚なき所為か?

24時間体制で脳波を見張っててくれないか? ぼく達は危険なんだ。

 

闇雲なスパルタが猛毒要素になってしまう、脆弱なぼく達だから。

視えない病は見過ごされてしまう。今も理解者が随分限られている。

旧津久井町で去年、殺されておけば良かったかな? 楽になれたら。