大事な方より手紙を頂いた。ぼくは、どれだけ中途半端だったのか…。
器用貧乏、其れほど苦しく思っては居ないが、技の百貨店と驕ってもいない…
ぼくは、只の中途半端なだけ? 思い何かが、容赦なくズウウンと圧し掛かる。
嫌になったんじゃないんだ、次はどうすれば良いか、自力で判らないんだ…!!!
ギターも、PC画も、ユーチューバーへの準備も…、やり方教えてくれ…
結局八方塞がりの挙句、匙を放ッぽり投げてしまう体たらく…。酷過ぎる…。
燃え尽きた人の尻を叩いても、否応無く虐めだと感じてしまう。求めるならば、
ほっといてくれ…、ソッと見守っていた方が…。人の気持ちは時にうねる物。
燃え尽きたら、自他共に待ってあげようね。当事者には不可欠な充電期間。
フェニックスの如く、蘇る時は自分でも予測出来ないけど、身体は教えてる。