怪盗、奇跡の玉手箱が人になった様。彼等は、己が誇りを賭して予告状提示。
去年の秋迄、好かん野郎共など感じていた。其れでも彼等を観ていたら…、
有り得ない奇跡が瞬く間に起こり、了見が180度変換した。凄いにも程が有る!?
オッと、探偵の存在も忘るまじ。だから、両方の対決は宿命の言葉に尽きる。
英知の嵐をぶつからせ、勝負の行方は神でさえも予測に困る、火花は盛大。
頼むよ、奇跡起こす事が生業と云う以上は、出来ない事も軽いよなぁ、怪盗。
其の術、教えてくれよ。助けたい奴も救えるんだろ? 仮面に伏せた秘密…。
ミステリアス感は奴等程の技を熟して、意義発揮。其処迄やるか? 遣らねば!!!
夢を今宵も見せてくれ、有り得ない事は君に無いと自身満々に言うのなら…