輝く夜へ… | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

怪盗、奇跡の玉手箱が人になった様。彼等は、己が誇りを賭して予告状提示。


去年の秋迄、好かん野郎共など感じていた。其れでも彼等を観ていたら…、


有り得ない奇跡が瞬く間に起こり、了見が180度変換した。凄いにも程が有る!?


オッと、探偵の存在も忘るまじ。だから、両方の対決は宿命の言葉に尽きる。


英知の嵐をぶつからせ、勝負の行方は神でさえも予測に困る、火花は盛大。


頼むよ、奇跡起こす事が生業と云う以上は、出来ない事も軽いよなぁ、怪盗。


其の術、教えてくれよ。助けたい奴も救えるんだろ? 仮面に伏せた秘密…。


ミステリアス感は奴等程の技を熟して、意義発揮。其処迄やるか? 遣らねば!!!


夢を今宵も見せてくれ、有り得ない事は君に無いと自身満々に言うのなら…