ぼく達が生きている | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

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日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

ぼく達は心臓が規則正しきリズムを打つことで、命を繋ぐ。生きている証。


生きる自由をくれた神様。なのに、個人差。長く生きられぬ命が…、可哀想だ。


病気・事故・殺人・災害…。御袋は運命と言うが、純粋に気の毒としか…。


寿命の灯。何故、個人差が出たのか? 病床で闘うあの子。今を生きるぼく達。


生きている。同じ人でありながら、此れ程の悲劇なんか…。何でだよ神様…!!!!


今直ぐにでも、ぼくは救いたい。たった今直ぐは不可能でも、伝えて届けよう。


救うのが運命なら、ぼくは喜んで受け容れよう。命を繋げる為に…。重大使命。


だから、ぼく達は生きる。1分1秒も無駄にせず、遣るべき事に責任を持ちたい。


只の脱殻で終われない。原点に戻っては、遠く迄駆け抜けたり、偶に墜落…。


七転び八起きとは実に其の事か…。善悪を受け止め、ぼく達は生きよう。