SPEED世代 | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

ぼくが、中学生の頃、SPEEDと云うダンス&ボーカルユニットが人気を博した。


今は、その流れを継ぐ様に、嵐さんが15年以上も精一杯頑張っている。


奇しくも、その2組とぼくは同年代なのだ。たった今、ふと感じた事…。家入レオちゃんの歌声が、当時のSPEEDにソックリの生き写しに思えて仕様がない。


現在、第2のSPEEDと称されているJ☆Dee'Z。デビューし立ては全員中学生。


SPEEDとは、卓越した歌唱力とダンスの腕前をマリアージュさせたカルテット。


謂わば、世紀末の少女型ビートルズと、ぼくは呼びたくて仕方ない。


然し、何れのグループも家入レオちゃんとは違い、自らの楽曲を全てに至る迄、作詞作曲を自分達が作っているだろうか…? 振りは考えど其れは無い。


家入レオちゃんが切れ味抜群なダンスをした事無いのと全く同じだから…。


だが、パフォーマンスは千差万別の面白味。コラボも期待出来そうなのだ。


個人的には、家入レオちゃんのダンスを観たいと願ってもいるぼくである。