ピーターパン生みの親 亡き兄を偲び… | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

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日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

ピーターパン君には、何とモデルがいたのです!!! 31のおにーたんビックリ!!!


今日の午前中、ギターの譜面を仮に出向いた序で… だったのでぇすぅがぁ~


それは、ピーターパンへの見解マルマルガラリの転換期でも御座いましたな。


生みの親たるジェイムズ・マシュー・バリー氏は10人兄弟の9番目として生まれ、その8人中誰かのお兄様が13で帰らぬ人に…。ぼくは、兄貴思いだな…とも感じさせられたり、キリスト教じゃあ賽の河原って無かろうともね…。何とも…イチャモン所じゃなくなって来た…。死んだら大人も餓鬼も無いからね…


それでも、ぼくは生涯子供で構わないと宣言した矢先、大人の穢れた部分に入り込めなくなっちゃった…。それでも、キッパリ責任の重大性は取るべきでありたいから。障害者へのドロップアウトから、今一度改めて脱皮したぼく。


ハッキリ申し上げて、大人と子供の境界線など、今も自分の中で曖昧を極めている。健常者と障害者を比べた上での普通を訊かれても答えに詰まる訳だ。


ぼくは、魂の中でピーターパンが、たった今産声を上げた。初めまして!!!