何故ぼくは女を好いちゃうのォ? | 取り敢えず与太話 FTMアスペルガー児のぼくがホザくんだし…

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日々感じた事や、兎に角伝えるべきセリフを文字にして発信。皆を傷つける事は極力避けながら、周囲と幅広く関わりを持って行こうと望むぼくの記録。イマジネイション有り余る限り性を出します!

丁度20年前,僕は小学5年生で,2学期から自分のクラスへ転校してきた女子


に好意を段々膨らませて行き,それがエスカレートしてストーカー行為へと結び


つき,周りの人々を困らせた。アホで懲りぬぼくは,その体たらくを中・高・短大と4


荘で繰り返す…。考えられないよね,当時では。真の性に目覚めたのも20年


で同時期だった。レズと言う単語を知ったのも…(ホモは以前からだが…)


それでも中には心配してくれる輩もいた。本人がフォローしてくれた事もある。


如何やらぼくは、部活や委員会、同じクラスにいた特定の女子を好きになって


しまう(好意を抱く)傾向がある様だ。好意を持った人は、声を聴くだけで本人と


判るし、体に関わる(専ら、衣服の着脱や、スキンシップが殆ど)仕草にドキッ


としてしまう。矢張りぼくは、了見が男なのか? かと言って、上記の反応は好


んでしまった相手に対してのみ。妄想さえ日課で、パターンも多岐に渡る。


ぼくは、今現在もストーリーライターと漫画家を目指して修行中の身だが、


そのキャラクターモデルに彼女等を欠いた事が全然無かった。そのスタンス


は率として主役の場合を含め、殆どがレギュラー位置(どんだけ好いとッと?)


殊更アホな事には、その相手に…この野郎、それ以上は記せないや…


この単語を自ら綴るのも、余りにムラムラし過ぎて、自分でもアホ臭すぎて、


公言するのが、実に恥ずかしい… 読んでいる人には申し訳無かろうが、


同時に胸の鼓動は高鳴るばかりで… こんなぼく、どおしたらいいッ…?