この時代に・・・。
コンバインは、チェーンを回して、稲を搬送して脱穀に送るのですが、
ここには、オイルをかけ、摩耗を防ぎます。
自然に帰るオイルを使っているのですが、無くなったので農協に電話、
いつもは、違う所で購入しています。
電話したのは、13日。
在庫は0。
一番使う時期にゼロとは、ビックリしました。
取り寄せますとの事、もう4日経ちますが未だにきません。
土日祝が重なるので来るのは火曜日でしょうか?
注文したら翌日に着く時代に、最長1週間かかる農協って?
いつ来るかも確認しての注文なんですが、遅れるとの電話無し。
一応、組合員なんですけど・・・(涙)
買って買ってと言ってくるので注文すると・・・。
趣味の農家は、これで良いのかもしれないのですが、
私の様に、プロ相手は出来ないようです。
これでまた、当分、お付き合いが無くなります。
稲刈り2
見事に倒れています。
これだけ、ペッチャっと倒れていると、倒れている穂先から刈っていくのは、
稲が詰まってしまい時間のロス。
倒れているのを起こす様にコンバインを進めます。
『追い刈り』と言います。
斜め50度ぐらいなら、倒れている穂先からコンバインを進めます。
『向かい刈り』と言います。
本来は、倒さない事が一番です。

この田んぼは、倒れている稲穂に直角に進みます。
コンバインの先が、稲穂の下に巧く入ったので綺麗に起こします。

普通は、ぐるりから渦を巻く様に刈っていくのですが、倒れているので、
畦に着いたら、このままバックします。
『一方刈り』

ARN452と書いていますが。
452の4は四条刈り、52は52馬力と言う意味です。
452と書いている白いタンクに刈取った籾をためます。

スタンドバックと言う、一人で立つ袋に籾を入れます。
今は、コンバインから筒が伸びて、籾を一切触らずに軽トラックに
積めますが、私が小さい頃は、コンバインのタンクの代わりに、
袋が付いていて、一杯になったら、父親が田んぼに落としていくので、
それを数十メートル離れた、軽トラックまで運んでいました(何十個)。
この作業1つとっても、楽になりました(笑)。

タンクの中を確認。
今日は、美穂さんが少し手伝ってくれました。
なので、写真が撮れました。
また、手伝って下さいね。
稲刈り
やっと、夢ごこちを収穫。
今年は、ディンケル小麦が発芽不良で、急遽、お米を植えたのですが、
畑用の有機肥料を散布していたので、田植えしてから苗が前々成長せず、
草も生えてくるし、どうしようかと思っていたのですが、この状態で、
どうなるか見てみたかったので、そのまま、育てました。
と言っても、今年の作付けの半分位は、この状態・・・(涙)。
少しでも、お米が収穫出来たら良いかなと思っていました。
順調とは言いがたいですが、なんとか成長してくれましたが、
『台風12号』
のおかげで、ベッタリ倒れてしまいました。
こうなると、登熟が止まり、実が大きくならず、更に収穫量が減ります。
最初で蹴つまずいたので最後まで影響します。
なんとか今週末には、新米をお届けしたいですね。
人より大きいトラックを持っているので、明日は、朝早くから飼料稲の
コンバインを2台運んで、仲間のコンバインが壊れたので、別の仲間の
コンバインを届けて、畜産農家の友達も、今年買った、新型の飼料稲の
コンバインの試運転をするから運んでくれと言って来たし、自分のトラ
クターも運ばないと駄目だし。
お米の配達のあるし、午前中に全部出来るかな???。
昼からは、また、稲刈り。
秋雨前線が来ないうちにさっさと仕事を終わらしましょう。
農家の皆さん!!!。