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三日目


3月29日 三日目

今日の予定は。
●工房でブロート焼見学
●薪がまでブロートを焼く
●ニュルンベルクの銃砲店見学
●ニュルンベルクの2つ星レストランで食事
●オールド家具の木工職人さんに製作を依頼
●石臼の職人に製作を依頼





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朝食
いろいろなブロートを少しずついただきます。





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日本では、ほとんど、コーヒーを飲まないんですが、
ドイツに来てから、毎日、カプチーノやエスプレッソを
1日に何杯も飲みます。
料理やブロートにやっぱり合うんですよ。
日本では、こんな感覚はなかったのですが、日本に帰ってからも、
コーヒーを飲むようになりましたね(笑)





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ライ麦ブロートを焼いています。
男性は、マイスター。
女性は、従業員です。

リズムよく、作業がつづき、生地が窯の中に、消えていきます。





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大地堂でもそうですが、ライ麦ブロートは膨らむ事はなく、
ベチャーと横に広がりますが、このブロートも更に横に広がり、
隣りとくっつきます。





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4~5キロほどあると思います。

アルントの工房は、夜の12時から仕事がスタートします。
なので、前日の夜に、ハンバーガーを食べている時には、
若いスタッフが2人でまずは、仕込みを始めます。
その後、少しずつ、スタッフが増えていき、昼前には、すべての
ブロートが焼き終わり、販売スタッフに引き継がれ、店頭や配達
に向かいます。
もちろん、最初に来たスタッフは、私達が朝食をとっている時に、
仕事を終わり、帰ります。





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Arnd Erbelのブロート達です。

白いブロートも焼いています。

大地堂の店長がこちらでお世話になっていた頃は、フォルコンブロート
ばかりでしたが、4、5年前から白いブロートも焼く様になったみたいです。

奥にある、エスプレッソマシーンには、毎朝、お世話になりましたね(笑)





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どのブロートも個性があってホント、食べていて、楽しく、美味しいです。





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ここ場所は、不明なんですが・・・。

ヨーロッパNO.1の会議室があるホテルです。

基準はわからないんですが、すごく有名だそうです。

ここのレストランは、日本を意識しているそうで、ロゴマークも
漢字の『木』をデザインに組み込んでいます。
よーく見ると奥のガラス窓にロゴマークが見えるんですが?

それに、日本庭園があり、座禅を組める所もあり、日本人的には
理解出来ないところもあるんですが、ついついマネージャーの勢いに負けて
Goodを言っていました(笑)

どうして、ここに来たかといいます・・・と。





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毎月、ここで、薪がまで焼いたブロートを食べる会が催されるそうで、
その生地を持って来たんです。





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このような、生地をザルに入れて、工房から5ケースほど持って来ました。
もちろん、運ぶのをお手伝い!!!

いつもは、アルント以外の人間が配達しているみたいなんですが、今日は、
アルント自らが来たから、レストランの人が驚いて、シェフだけじゃなく、
スーツを着た偉いさんも挨拶に来られ、ついでに私も紹介され、いろいろ
案内していただきました。





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かまの準備が出来ていたので、早速生地をかまの中に入れていきます。





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全部の生地を入れ終わると、後は、レストランのスタッフに任せて
私達3人は、つぎの目的地に移動。





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そう、銃砲店!!!

前日にお世話になった猟師さんに教えてもらいました!!

ほんと、日本では見ない様なアイテムが沢山。

当たり前ですが、日本に比べて50%,70%OFFですね。

銃を買う事は、出来ないので、違う物を調べて欲しかったんですが、
いろいろと問題があり、今回買う事は、見送りました(涙)





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火薬や装弾。

スコープ、ウエアー、ハンドガン、ライフルと手にとって見るだけ
でしたが、楽しかったーーー。

店員さんと、いろいろと銃談義が出来、周りからは、呆れられていたかも
知れませんが、勉強になりました。





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ニュルンベルクの街並です。

この近くの、デリにもアルントのブロートが並んでいるそうです。





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ニュルンベルクにある2つ星のレストラン。

ここのブロートもアルントさんがシェフから混ぜるものをもらって
焼いているそうです。

『essigbratlein』






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お昼からすごい贅沢!!!

福平さん曰く、アルントが連れて来なかったら、僕が連れて来ていたと
おしゃっていました。

お二人ともお気持ち本当に嬉しかったです。

アルントのお陰で、お皿が変わるごとにワインをサービスしていただき、
どれも完成度が高く、ビックリする事もあり、つぎのお皿を楽しみに待つ
と言う、時間もあり、いろんな意味で新鮮でした。

この料理は、中だけを吸って食べます。



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こちらのシェフは、野菜のスペシャリスト

沢山のお皿を出していただいたんですが、ここでは、二皿。

小麦を使ったお皿。

小麦を使っているからではなく、これが一番ビックリし、食べている
最中に笑みが止まりませんでした。





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半分ほど、私1人で食べました。

オーナーがサービスをして下さり、シェフも気さくに話して下さり、
幸せな時間をいただきました。

アルント、ごちそうさまでした(感謝)

この食事のあとからが、今回ドイツに来た一番の目的の石臼の製作を
お願いしにいきます。





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最初に訪れたのは、石臼の外側を作って下さる、木工職人さん宅。

現役は、引退され。

今は、州政府が古い街並を移築した所のオールド家具を製作されて
いるそうで、ほぼボランティアの様です。

壁にかかっていた、仕事道具。

これだけではなく、沢山、工具や作りかけの家具がありました。





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右側の方が、お願いする木工職人さんです。

ご高齢ですが、元気元気で、私の話も聞いて下さり、
製作をお願いする事が出来ました。
ただ、新品を作るか中古を改造するかは、彼におまかせ。

手に、持っているのは、木製の一輪車。

奥に立てかけてあるのがビックサイズで、手に持っているのが
ミドルサイズとスモールサイズ!!!

結婚式で使うそうです。





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つぎに向かったのは、石を削り出して石臼を製作される方のお宅。

この方の本職は、ドクター。

趣味で写真の様な水車駆動の石臼も作っておられます。

古い時代の技術と新しい技術をつないでおられる様な方ですね。





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これは、Drが作った小さい電動石臼ですが、カタチや機構は、同じで
既製品より、幾つも優れている所があり、説明を聞くたびに納得。

私も、自宅にあった直径50cmの石臼を使って、電動石臼を製作した事が
あるので、説明自体は良く理解できました。

石臼のサイズや材質の選択、使用している間に磨り減っていく石臼面の
目立ての仕方や調整の仕方を事細かに説明して下さり、私の判断を待って
下さいました。
もちろん、現状考えられる一番の石の材質とシステムなので迷う必要は
全く無く!

製作を依頼。





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このような可愛い石臼もありましたよ。

何に使っているのか?





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このとき、すでに7時を回っていましたが、食事の用意がしてあるからと
自宅に案内され、ブロート+チーズ+ハム+ets。

Drのお宅もそうですが、何処のお宅にお邪魔しても日本の様に明るくないんです。
けっこう暗いんです。

必要最小限しか使わない様にしているそうです。

この辺は、徹底されていてドイツ人の意識の高さには驚かされますね。

日本の様に、毎食、ガスや電気を使って温かい料理を出す文化とは違い、
冷たい食事があり、基本的に質素な生活でした。

Drのお宅にも2、3時間おじゃまし、アルントの工房に着いたのは、
10時ごろだったかな。

歩いてホテルに帰り、バタンキュー。


ヘリで防除!

昨日から、無人ヘリでの農薬散布が始まりました。

早朝5時、集落営農の各地区から頼まれて、その集落の麦畑に集合。
ヘリの横に付いているのが、薬を入れたタンク。
今回は、人体に有害な赤カビを予防する薬です。

早朝にする理由は、風がない、ヒト気がない。
風があると、散布しているのは液体ですので、風に飛ばされて麦の穂にかかりません。
ヘリも風に飛ばされます。
農薬が、通勤途中の子供達や車にかかるのは、いけません。
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あぁ~!ピンぼけ...。(泣)
ですが、これが麦の穂で、今、ちょうど花が咲いています。
穂から白い小さな物が出ているの、わかりますか?
お近くに、麦畑のある方は、見に行ってください。
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これが、農林61号という、この辺りで一般的に作られている麦。
大地堂でも、シンプルパンや、大豆とゴマのブロート、6色のちびパンやお菓子でも使っています。
今回の、防除する麦です。
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こちらは、ディンケル小麦。
まだ、穂はでていません。
ただの、草原のようです。
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助手の私の仕事は、
●現場の麦畑で、軽トラにヘリの積み降ろし。
 これが重くて、ヘリと燃料で約70キロ。回数を重ねるうちにだんだん辛くなります。
●ヘリが飛んでる間の安全確保。
 道路端の畑だと、車や通行人が来たとか、無線機で知らせます。
 今日は、線路脇の畑でした。
●散布後のヘリやタンクの洗浄


集落営農の組合長さんと副組合長さんが、立ち会いのもとに行なうのですが、
それぞれの地区での雑談が、楽しいのです。


昨日は、猫田(ねこだ)という地区だったのですが、
散布中に、田んぼから猫が出て来ました!
さすが猫田ですね。
っと、言っていたら、一昔前は、根が深い田という意味の漢字を使っていたそうです。
なるほど~。


今日の地区の組合長さんには、
『その国の主食を大事にしない国は滅びる。』
と言う言葉を、教えてもらいました。
う~ん。重い。


どこの集落も、後継者に頭を悩ませています。


皆さん!田んぼは、楽しいですよ!
学生のころ、受験の為に詰め込んだただの知識が、生きたものになりますよ!
減反とか、根粒菌とか、習いませんでしたか?
なんで、レンゲ畑が田にあるか、謎が解けます。
それから、雨が降ったらお休みで、風が吹いたら遅刻です。(笑)
カメハメハ大王のような生活です。
お天気仕事なので、しょうがないことが多いです。
すぐキレてしまう、あなた!
農業したら、少しはましになるかも。



その後は、夫は蜂の世話。
オス蜂が増えると、巣箱から蜂が脱走するからと、オス蜂を潰していました!ひえ~!!!
こちらも、生物の教科書を開けたくなりました。
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二日目

3月28日 二日目

今日の予定は。
◯FENDT(農機具メーカー)販売店&整備工場見学
◯BIO農家さん見学(チャーリー宅)
◯アンティークトラクター収集家さん見学
◯エンジニア&鯉養殖&シカ飼養&猟師さん見学




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ホテルでの朝食。
9時にホテル出発!!




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ギーベルシュタットにあるBayWa
場所は、『BayWa AG Giebelstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。


BayWaは、農機具販売店やホームセンターの様なものも経営して、日本で言う
農協の様な存在だと思います。

ここは、FENDTをメインに扱っています。
世界でも、高い評価を受けているメーカーで、日本では、びっくり
するような金額で売られているそうです。

こんな大きなトラクターを使う事はないんですが、一応、シートに
座らせていただいて、所長から説明を受けました。

ちなみに、このトラクターは、360PS。

長時間作業をしても疲れない様に、シートやシステム類が設計されて
いて、日本のトラクターとは、快適性が違いましたね。
馬力あたりの金額は、日本のトラクターとさほど変わらないんですがね。





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手前に写っている方が、今回大変お世話になった、

マイスターのArnd(アルント)さんです。





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この機械は、欲しかったですね(笑)

土を細かく砕いて、種を播く作業機です。

これを買うと、もれなく先ほど乗っていたトラクターが付いて来ます。

私の持っているトラクターでは、馬力が足りなく使えないです。





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コンバインですね。
収穫機です。

刈り幅は、8m位あったと思います。

日本の道だったら、走れないですね。





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Freibacker 『Arnd Erbel』に移動
場所は、『Hindenburgplatz』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

みんなで昼食の準備

この時点で、午後2時を回っていましたね。





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メインは、ドライエイジングした牛肉

チーズ、バター、ワイン、もちろんアルントのブロート





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上にあるのは、パンを窯に入れる道具です。

すべて、焼き終わった後ですね。





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この時間では、一切作業はしていませんね。





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変わった動きをするミキサーです。




アルントが、今後の作業を指示して、次の見学先に移動!!!

場所は、『Lonnerstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

今回、この人と出会うとは夢にも思いませんでした(笑)

数年前に、日本のわさびを見てみたい農家がいるから、案内して
もらえないかとアルントから連絡を受けたチャーリー。

各方面に連絡して、研究機関からわさび農家さんまで見学日程を
組んで、後は、チャーリーが来るだけの段階で、ドタキャンをしたチャーリー。

まずは、前回来なかった文句を言ってから、EUの農業政策やチャーリーが
している農業やBIOに対する考え方を結構深く聞く事が出来ました。

チャーリーは、ドイツでは小さい方で50haを耕作していて、西洋わさびを
メインに、ディンケル小麦、小麦、ビート、コーン、牛、野菜、養蜂を家族で
経営しています。

私の話を聞いて、日本わさびの栽培は諦めたようです。





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つぎは、アンティークトラクターをリメイクする70歳位の
おじいちゃん宅に移動。

このおじいちゃんが、BayWaを見学出来る様に手配をしてくださった
みたいで、結構有名な方みたいです。

ほとんどが、トラクターで初号機とか今では、数台しか残っていない
博物館に飾ってある様なトラクターばかりで、しかもどれも動くんです。





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これは、まだ、直していない『マコーミック』

先ほどの、アンティークトラクターもこのマコーミックもその他の
古いトラクターもメーカーはすべて部品を未だに持っているそうです。

日本のメーカーは、製造者責任の15年間部品を供給すると言う事さえ
守らないのに、40年前の部品が未だに注文したら手元に届くという事は
凄い事ですよ。
村を走っていると、最新式のトラクターやボロボロのトラクターが共存して
いる風景が違和感なく見られます。





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このお家の近くにあった、イースターの飾り。

ここだけではなく、どこに言ってもイースターの飾りが
沢山ありました。






この後は、本職はエンジニア
場所は、『Traishochstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

http://www.aischgruender-wild.de/
このようなシカを飼養されています。

副業で◯鯉の養殖
   ◯シカ飼養
   ◯猟師

をされている方のお宅に、福平さんと私2人置き去りにされ、
夜遅くまで、狩猟ハウスとご自宅で空きっ腹にアルコールを
いただきました。

もちろん、狩猟の話で盛り上がり、彼が仕留めた獲物を沢山
見せてもらいました。

また、奥様と2人で狩猟をされているので、猟銃の数も半端なく、
ライフルから拳銃までいろいろと見せてもらい、ドイツの狩猟事情を
沢山、聞かせてもらいました。

午後9時過ぎに、彼らの畑にやってくるシカも見学!!
日本では、日の出から日没までと時間が決まっていますが、ドイツは
暗くなっても物見櫓の上でシカを待ち受け、ハンティングします。
暗くて見えなくないのかと聞くと、暗い中で待っているから目が慣れて
問題なく狙えると言っておられました。

しかし、ドイツでもグループで猟をするときに、誤射で仲間を撃ったり
する事故があり、派手な色のジャケットを羽織って猟をするようになって
いるそうです。

シカは、色がわからないので、何を着ていても問題ないんです!
だったら、目立つ色を着ていた方がいいに決まっていますよね。

日本でも、有害駆除を仲間でする時は、オレンジ色のベストを着て、
狩猟をします。

私も、派手派手ジャケットを買って来ました(笑)






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アルントが迎えに来てくれて、いざパン工房へ着くと、これから
ハンバーガーを食べようと言い出し、えーーーー!!!

すでに、この時点で夜の12時を回っています。

帰ろうと福平さんに、通訳をお願いすると、用意をしていてくれてた
アルントの息子さんが、親父から3時間前に用意をしろと言われて、
火をおこして待っていたんですよと言われ、申し訳なくて、ハンバーグ
を焼いて、パンを焼いて、チーズやその他いろいろを挟んで、ワインと
一緒にパクリ。

もちろん美味しい!!!

今日の、話と明日の予定でまた盛り上がり、ホテルに帰ったのは、
夜の2時頃でしたね。





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ホテルは、アルントのパン工房から歩いて一分ほど、立地は最高。

中も、もちろん広くて、しかも安い。

一泊一人、35ユーロ。

下のレストランでは、名物の鯉料理が食べられるそうですが、
今回は、食べる機会がなかったですね。
なんでかと言いますと、レストランが開いている時間にホテルに
帰れなかったからなんですが、明日も、ハードな1日になりそう。