二日目 | つくり手のブログ

二日目

3月28日 二日目

今日の予定は。
◯FENDT(農機具メーカー)販売店&整備工場見学
◯BIO農家さん見学(チャーリー宅)
◯アンティークトラクター収集家さん見学
◯エンジニア&鯉養殖&シカ飼養&猟師さん見学




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ホテルでの朝食。
9時にホテル出発!!




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ギーベルシュタットにあるBayWa
場所は、『BayWa AG Giebelstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。


BayWaは、農機具販売店やホームセンターの様なものも経営して、日本で言う
農協の様な存在だと思います。

ここは、FENDTをメインに扱っています。
世界でも、高い評価を受けているメーカーで、日本では、びっくり
するような金額で売られているそうです。

こんな大きなトラクターを使う事はないんですが、一応、シートに
座らせていただいて、所長から説明を受けました。

ちなみに、このトラクターは、360PS。

長時間作業をしても疲れない様に、シートやシステム類が設計されて
いて、日本のトラクターとは、快適性が違いましたね。
馬力あたりの金額は、日本のトラクターとさほど変わらないんですがね。





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手前に写っている方が、今回大変お世話になった、

マイスターのArnd(アルント)さんです。





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この機械は、欲しかったですね(笑)

土を細かく砕いて、種を播く作業機です。

これを買うと、もれなく先ほど乗っていたトラクターが付いて来ます。

私の持っているトラクターでは、馬力が足りなく使えないです。





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コンバインですね。
収穫機です。

刈り幅は、8m位あったと思います。

日本の道だったら、走れないですね。





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Freibacker 『Arnd Erbel』に移動
場所は、『Hindenburgplatz』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

みんなで昼食の準備

この時点で、午後2時を回っていましたね。





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メインは、ドライエイジングした牛肉

チーズ、バター、ワイン、もちろんアルントのブロート





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上にあるのは、パンを窯に入れる道具です。

すべて、焼き終わった後ですね。





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この時間では、一切作業はしていませんね。





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変わった動きをするミキサーです。




アルントが、今後の作業を指示して、次の見学先に移動!!!

場所は、『Lonnerstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

今回、この人と出会うとは夢にも思いませんでした(笑)

数年前に、日本のわさびを見てみたい農家がいるから、案内して
もらえないかとアルントから連絡を受けたチャーリー。

各方面に連絡して、研究機関からわさび農家さんまで見学日程を
組んで、後は、チャーリーが来るだけの段階で、ドタキャンをしたチャーリー。

まずは、前回来なかった文句を言ってから、EUの農業政策やチャーリーが
している農業やBIOに対する考え方を結構深く聞く事が出来ました。

チャーリーは、ドイツでは小さい方で50haを耕作していて、西洋わさびを
メインに、ディンケル小麦、小麦、ビート、コーン、牛、野菜、養蜂を家族で
経営しています。

私の話を聞いて、日本わさびの栽培は諦めたようです。





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つぎは、アンティークトラクターをリメイクする70歳位の
おじいちゃん宅に移動。

このおじいちゃんが、BayWaを見学出来る様に手配をしてくださった
みたいで、結構有名な方みたいです。

ほとんどが、トラクターで初号機とか今では、数台しか残っていない
博物館に飾ってある様なトラクターばかりで、しかもどれも動くんです。





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これは、まだ、直していない『マコーミック』

先ほどの、アンティークトラクターもこのマコーミックもその他の
古いトラクターもメーカーはすべて部品を未だに持っているそうです。

日本のメーカーは、製造者責任の15年間部品を供給すると言う事さえ
守らないのに、40年前の部品が未だに注文したら手元に届くという事は
凄い事ですよ。
村を走っていると、最新式のトラクターやボロボロのトラクターが共存して
いる風景が違和感なく見られます。





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このお家の近くにあった、イースターの飾り。

ここだけではなく、どこに言ってもイースターの飾りが
沢山ありました。






この後は、本職はエンジニア
場所は、『Traishochstadt』とGoogleマップに入れると
検索出来ます。

http://www.aischgruender-wild.de/
このようなシカを飼養されています。

副業で◯鯉の養殖
   ◯シカ飼養
   ◯猟師

をされている方のお宅に、福平さんと私2人置き去りにされ、
夜遅くまで、狩猟ハウスとご自宅で空きっ腹にアルコールを
いただきました。

もちろん、狩猟の話で盛り上がり、彼が仕留めた獲物を沢山
見せてもらいました。

また、奥様と2人で狩猟をされているので、猟銃の数も半端なく、
ライフルから拳銃までいろいろと見せてもらい、ドイツの狩猟事情を
沢山、聞かせてもらいました。

午後9時過ぎに、彼らの畑にやってくるシカも見学!!
日本では、日の出から日没までと時間が決まっていますが、ドイツは
暗くなっても物見櫓の上でシカを待ち受け、ハンティングします。
暗くて見えなくないのかと聞くと、暗い中で待っているから目が慣れて
問題なく狙えると言っておられました。

しかし、ドイツでもグループで猟をするときに、誤射で仲間を撃ったり
する事故があり、派手な色のジャケットを羽織って猟をするようになって
いるそうです。

シカは、色がわからないので、何を着ていても問題ないんです!
だったら、目立つ色を着ていた方がいいに決まっていますよね。

日本でも、有害駆除を仲間でする時は、オレンジ色のベストを着て、
狩猟をします。

私も、派手派手ジャケットを買って来ました(笑)






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アルントが迎えに来てくれて、いざパン工房へ着くと、これから
ハンバーガーを食べようと言い出し、えーーーー!!!

すでに、この時点で夜の12時を回っています。

帰ろうと福平さんに、通訳をお願いすると、用意をしていてくれてた
アルントの息子さんが、親父から3時間前に用意をしろと言われて、
火をおこして待っていたんですよと言われ、申し訳なくて、ハンバーグ
を焼いて、パンを焼いて、チーズやその他いろいろを挟んで、ワインと
一緒にパクリ。

もちろん美味しい!!!

今日の、話と明日の予定でまた盛り上がり、ホテルに帰ったのは、
夜の2時頃でしたね。





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ホテルは、アルントのパン工房から歩いて一分ほど、立地は最高。

中も、もちろん広くて、しかも安い。

一泊一人、35ユーロ。

下のレストランでは、名物の鯉料理が食べられるそうですが、
今回は、食べる機会がなかったですね。
なんでかと言いますと、レストランが開いている時間にホテルに
帰れなかったからなんですが、明日も、ハードな1日になりそう。