珍客
こういうのが、一番困ります(悩)

タシギと言う鳥です。
シギには、ヤマシギとタシギがおり、
山にいるのが、ヤマシギ
田んぼにいるのが、タシギ
そのままです。
卵は、4つ!!!
近くをトラクターで通ると巣から離れ、また、直ぐに戻ります。

この巣が何処にあるかと言うと・・・・。
田んぼの中に・・・。
画面の中央に草が生えている場所が見えると思いますが、
そこにいます。
周りのカモフラージュの草は、すべて耕したので、少し草を残しましたが、
天敵からは、丸見え!!!
カラスが早速、巣に近づくと羽を広げて、威嚇をし追い払っていますが、
いつまで・・・防ぎきれるか?
水ももう少し入れるし・・・・。
水没するかも・・・。
去年も、同じ様な場所に、タシギが巣を同じ様にしたんですが、
周りを耕すと、カラスやトビに追われたのか、数日後には、いなく
なりました。
来年は、早めに、水を入れて耕します。
村の仕事
今日は、朝4時起床。
こんなに早く起きたのは、無人ヘリで赤カビ病の農薬散布!!!
僕は、色弱なので、色が余り得意ではないですが、散布パートナーが
無人ヘリが麦の上を飛ぶと、赤カビが飛散するのを確認。
穂を見ている限りは、赤カビ病は、確認出来ませんが、確実にいます!!!
散布が終わり、ヘリを清掃していると、メインローターが赤く変色(えっ)
いままで、無かった事ですが、赤カビがローターやボディに付着し、赤く見え
るそうです。
滋賀県は、7年振り位に、赤カビ病の注意報が出ていますが、2週間位前に、
散布したときは、全く問題がなかったのに・・・・・。
他の地域も、順次2回目の散布に入ります。
次回は、水曜日。
☆☆☆☆☆☆☆
今日は、お昼から村の仕事
今年は、
●農業組合長
●自警消防団団長
と役を2ついただいています。
小さな村なので、毎年なにかの役をする事になります。
まずは、農業組合長の仕事から・・・
ポンプが壊れて水が上がらない・・・、これは、大問題。
複合的なトラブルで、やっと根本原因が判明。
機械屋さんに取りあえず動く様にしてもらい、数日後に本修理!
これで、一つ片付きました。
当然田んぼの仕事は、まだまだ、あるんですが、やる事をやらないと
村の人に迷惑がかかるので自分の仕事より優先!!
つぎの仕事も、一ヶ月位前に頼まれた仕事。
それは、『ニホンミツバチ退治』

村にあるお寺の玄関付近にハチの巣の入り口が・・・。
この奥の床下に巣本体があります。
小学校1年生の女の子が刺されて、事態は深刻に。
で、ハチを飼っている私に、ハチ退治の要請が。

養蜂家は、手袋をしないそうなんですが、見ての通り、完全武装です。
でも、今回も右脇下を一カ所刺されました(痛)。
先日も、自分のハチに喉仏の横を刺されたばかりなのに・・・。

むちゃくちゃ大きい巣。
こんなのが、大小合わせて、十数枚!!!
この巣は、蜜より、花粉やハチの卵や幼虫の比率が多いですね。
狭い所に手を突っ込んでかき出してくるので、手にはハチが群がり
頭の周りでは、ハチがブンブン飛び回り、焦りますね。

巣から獲った、ハチミツが入った単巣
獲った当初は、ハチが大量に群がっていますが、手で一匹一匹、
弾いていきます。
巣を1枚ずつ獲るごとに、床下の地面にはハチミツがボトボト滴り落ち、
甘い好い香りが鼻を刺激します。
この時点で、親父と美穂さんは、ハチミツ巣を丸かじり!!!
もちろん、美味しいに決まっています。

家に持って帰って来て更に掃除。
色が濃い巣は、古い巣
色が薄い巣は、新しい巣
僕も、しっかり味見しまたが、濃い味なのにサッパリしている。
『おいしーーーい』
このままでは、使いにくいので、時間のあるときに絞りますね。
でも、あああああ。
この時点で、午後6時を回っています。
更に、巣は獲りましたが、まだ、ハチは寺の床下にいるので、
数日は、観察して、何処かにいくのを待ってから、壁と床の補修。
でも、まだ、村の仕事は残っている・・・(涙)
明日は、電話がかかって来ても自分の仕事を優先したいなーー(願)
四日目
3月30日 四日目
今日は、ダックスバッハ最終日。
お世話になった、アルントと奥さんにお抹茶のお手前を見てもらいます。
また、アルント工房の機械も実演つきの見学。
石臼の最終打ち合わせをし、夕方には、ヴィスバーデンに移動。

ホテル?からの景色です。
ホント、アットホームな空間。
お抹茶の実演をするので、こちらに来てから忙しくて1回も飲んで
いなかったので、練習する為に、お湯をおばあちゃんにもらいに行ったん
ですが、5分ほどドイツ語と英語で格闘しましたが、どうしても理解して
もらえず、なべとガスを使って自分でやると、やっとお湯が欲しい事を
理解してもらえおばあちゃんがニコニコして水筒にお湯をくれました(笑)

この右側の白い建物はレストランで、郷土料理がいただけます。
今回は、一度も伺えなかったんですが、シーズン最後のドイツ鯉料理
が名物のようです。
料金はとてもリーズナブルと(通訳:福平さん談)

前回伺ったときは、教会の屋根に巣を作っていたのですが、今回は、
民家の家の上に巣を作っていました。
『コウノトリ』
この時は、オスとメスが交互に卵を温めていました。

これは、1日水に浸けた小麦。
大地堂でも、1日水に浸けたディンケル小麦でパンを焼いています。
ただ、この場合は、少し使い方が違うようですが。

こんなに、大きくて、たいそうな機械なのに出来る事は、
一晩浸けた小麦を平たく潰すだけなんです。
石が回転するんですが、左右に駆動しながら回転します。
アルントは、機械オタクで、沢山の機械がありましたね(笑)。
そのうちの、一台を志穂が欲しいと言っていたらしく、交渉成立で
石臼と一緒に日本に来る予定。
日本でも、使っているんですかね?

平たく潰された小麦ですね。
使い方は、いろいろあるようです。
発芽した小麦も使っているそうです。
☆☆☆☆☆
私は、野点を少したしなむ程度で、とても茶道とは言いがたいんですが、
去年、志穂夫婦が新婚旅行でアルント宅を訪れ、茶道セットをプレゼント
していたので、彼らよりは、少し知っているのでティーセレモニーを実演(笑)
お土産に持って行った『印香』もこの時、使い方を説明!!!
茶席を少しだけ作って、アルント、奥さん、娘さんにお手前を・・・。
もちろん、お薄の前には、和菓子職人の三好さんに作っていただいた、
干菓子を食べていただき。
福平さんに、所作の意味や茶道と四季について少し解説をしてもらい、
美穂さんの器で飲んでいただきました。
日本文化を体験してもらえて、日本人の精神を少し知ってもらえたようで
嬉しかったですね。
もちろん、お抹茶と美穂さんの器をプレゼント。
写真は、忙しくて撮れなかったんです。

お二人の娘さんです。
来年から少し遠くの小学校に通うそうです。
奥さんも、このあと、イスラエルに行かれるので慌てて
アルントが空港まで送って行かれました。
最後の最後まで、お世話になりました。
日本での再会を約束しお別れ!!!

車で、少し走った所にある、アルントのパン屋さん。
お土産を用意してあるから寄ってくれと言われ、初めて来店。
クグロフや甘いお菓子も置いてあり、アルントに言われて来た
と伝えると、どれが食べたいと言われるしまつ(笑)
いや、ブロートはさっき、アルントに沢山もらいましたよーーー。
と言っても聞いてもらえず(涙)
福平さんと顔を見合わせ、どれをもらおうと思案(悩)

この方が、強引なんです。
買いに来たお客さんをほっといて、どれにするのと楽しそうに
言ってくるんです。
じゃあ・・いやいや・・・ぜひ、
ロッゲンブロートを4分の1とプレッツェルを下さい。
福平さんも、軽めのブロートをリクエスト
最後まで、アルントのペースでしたね福平さん(笑)

アルントのパン屋さんのとなりに昔の石臼が置いてある
レストランがあり、午後2時を回って、お昼を食べていなかった
ので、ランチを注文。
福平さんのお言葉に甘えて、私だけビーーール。
ここの地ビーーーール。
これも、アルント土産に入っていました。
ただ、日本に帰ってくるまでに無くなってましたね(笑)

やっとランチ終わったと思ったのに・・・と言う顔で作っていますね。
隣りでは、女性ばかりの集まりで皆さん、ビーーールを
若い方から年配の方までさまざまで、つい、なんの集まりか気になりましたね!!
☆☆☆☆☆
この後、ヴィスバーデンに移動。
初日のホテルに再度チャックイン。
今日は、福平さん家族とディナー。
ワイン畑に囲まれたレストラン。
GUTSAUSSCHANK『BAIKEN』
福平さん夫婦にごちそうになり、楽しい時間を過ごせました。
あと一日、福平さんには、お世話になります。
明日は、いよいよ、フランスに電車で移動!!!