Rare Champagne 2008
新ヴィンテージお披露目のセミナーへ…


Rare Champagne は特別な年にしか作られない
まさにレアなシャンパーニュ

Rare Champagne 2008は
1976年のファースト・ヴィンテージ以来
11番目、ロゼとしては2007年に引き続き
2番目のヴィンテージとなります✨✨



このフォルム、ティアラ

ボトルのデザインの美しさのいったら✨
もう、ウットリです💖


ティアラの部分は、職人さん達が
ひとつひとつ、手作業で丁寧にボトルに
貼り付けています



Rare Champagneの理念には
職人さん達に敬意を払う
というのがあるのだそうで


シェフ・ド・カーヴの
レジス・カミュ氏を筆頭に

最高のものというのは
沢山の人達の
情熱と想いが集結して
作りあげられるものなのだなあ…と
あらためて実感‼️








Champagne Masterの本間氏が
Rare Champagneのことを
詳しくご説明下さいました


本間さんが
いかにRare Champagneへの
熱い思いが伝わってきました✨




オンラインで画面越しでしたが
シェフ・ド・カーヴの
レジス・カミュ氏
(Regis CAMUS)より
Rare Champagne Rose、セカンドヴィンテージを作るにあたり、2008年を何故選んだか、

その思いを語って下さいました




画面越しでしたが
今年もお会いできて嬉しいです


でも次回は、リアルにお会いしたいなぁ✨✨


実際にテイスティング


オールドローズの花びら
コパー(銅)色の
輝く色調が美しい✨✨




柑橘系のフレッシさ、エキゾチックで、繊細さとミネラル感を兼ね備えた複雑な味わい



まさに「優美」という言葉が
相応しいChampagne







10年後、15年後の
Rare Champagneの垂直テイスティングが夢
と語ってくださったレジス・カミュ氏


楽しみです✨✨✨




レジス・カミュ氏からのお手紙
感激❣️