日仏交流１５０周年と記念しての特別展
Story of・・・カルティエ クリエイション めぐり逢う美の記憶
上野の 東京国立博物館 表慶舘 で 3月28日～5月31日まで 開催されています。
そのプレ展示会に イタリア大使の通訳をされている上浪えりかさんにお誘いいただき、行ってまいりました。
世界的に評価のたかいデザイナー 吉岡徳仁氏の監修のもと、
ジュエリーをはじめ、時計、アクセサリー などなど・・・
個人的なつながりやオークションを通して収集された1370点と、
モナコ公室より グレース公妃ゆかりの作品が展示されています。
上浪えりかさんと 二人で もう ためいきが出るほど、美しい宝石に ウットリ・・・
途中から 東京国立博物館の 井上洋一氏に 解説していただきながら 観覧いたしました。
ありがとうございました！
展示されているものは写真取れなかったので いただいたカタログの中から ご紹介しますね。
メキシコの国民的スターであり フランス映画界にもその名を馳せた伝説の女優 マリア・フェリックスがスペシャルオーダーした クロコダイルネックレス・・・
マリア・フェリックスでしか 付けこなせないだろうな・・・すごい迫力でした！
モナコ公国のレーニエ公から贈られた
グレース・ケリーの エンゲージリング・・・
大粒のダイヤモンドのエンゲージリング・・・
本当に 美しい・・・
ほかにも グレース公妃が身につけていたクロックやブレスレットやブローチ・ネックレスなども展示されていました。
グレース・ケリー と オードリー・ヘップバーンは
私にとって 永遠のあこがれなので・・・
もう・・ 本当に本当に・・・ 感激しました。
やはり 宝石は 女性の憧れですね☆
5月31日まで 開催されていますので 皆様も ぜひ足を運んでみてください！