受験サポートを終えて、何か参考になるようなことを書き残しておこうと思いましたが、

何せ、受験勉強に関しては門外漢で知識もなく、塾にお任せでしたし、

そもそもうちの娘はちょっと常識的な受験生というカテゴリーには属さないと思われるため、

「こんな勉強してました!」的なことで参考になることは全くありません。


塾にお任せし、うちでは一切口出ししない。

一回だけ「宿題やった?」と聞くルール。(自分の意志で宿題をやらない場合と、やるつもりが本当に忘れている場合とがあるので。)

直前になっても、どんなに宿題をやらなかろうが、受験勉強をやらなかろうが、ひたすら耐える。


・・・うーん、まったくアドバイスになりません。


でも、親にできることで一番重要なのは、体調管理、つきつめれば食のサポートであるということ。

これは自信を持って言えます。

人間は食べたもので作られていきます。

ソフトを詰め込むことだけに尽力しても、ハードを磨かないと意味がない。

育脳という観点にとどまらず、病気を跳ね返す免疫力、粘り強く頑張りぬく持続力、集中力、やる気、そういうものはすべて、食で養われ、育まれていきます。

高浜正伸先生の本に、

「成績が伸び悩むと悩んでおられるお母さんが、子供の成績表は熱心に作ってプリントアウトし分析しながら、お弁当はずっとコンビニ弁当」

っていうエピソードが紹介されていました。

がんばっている子供に対し、親がそこの手を抜いては本末転倒。


その部分ではちょっとは参考になるかもしれないので、

受験前一週間の献立と、受験期間の献立を、数回に分けて紹介し、このブログの役割を終えたいと思います。


受験一週間前からの献立は、

朝はいつも通り、

夜は、「まごわやさしい」をそろえた献立、

を基本にしました。

この間、塾は特別態勢で、夕方まででしたので、家族そろって食べられる団欒の時間を大切にしました。

また、普段塾弁では食べにくい物、例えば焼き魚、煮魚をメニューに加えました。これらは娘の大好物でもあります。


避けたものは、体を冷やすトマト、きゅうり、なすなどの夏野菜。本当は摂りたいけどノロウイルスを危惧してカキ。脂っこい肉類。揚げ物も、昼のお弁当には入れても、夜は胃の負担を考えて避けました。


朝ご飯はいつも通り、と書きました。

朝、娘はとにかく寝坊です。

なので、さっと食べられる丼メニューにすることが多いのが我が家流です。

朝から「まごわやさしい」はそろえていませんが、なるべくたんぱく質は豆・豆製品か魚、低脂肪の肉類で摂れるように、野菜は必ず摂れるように、は心がけています。


長くなってしまいましたので、記事を分けます。

実際の献立は次回に。