昨日は、恒例の小野槙玲先生の薬膳料理教室でした。



ダイニングテーブルより愛をこめて


勉強してきたメニューをさっそく作りたくて、今日の夕弁に作りました。




ダイニングテーブルより愛をこめて


豚肉とレンコンの梨浸しサラダ

かぼちゃ味噌シチュー

切干大根の梅ハリハリ

里芋の小豆煮

玄米ご飯×さくらえびとごまの自家製ふりかけ


ま・・・大豆、小豆、豆乳

ご・・・炒りごま

わ・・・切り昆布、昆布

や・・・にんじん、レンコン、レタス、切干大根、かぼちゃ、玉ねぎ

さ・・・さくらえび

し・・・えのき茸

い・・・里芋


季節の変わり目ごとに解毒し、心と体をリセットし、また旬のおいしいものを効率よく摂りいれていけるように、というのが、小野先生が教えてくださる、薬膳によるデトックスの考え方です。

夏の終わりは、水毒といって、冷たいものをとりすぎることによる弊害が、鼻水や咳、アレルギーなど、表面化する時期とのこと。

表に出なくても、未病という形で、夏の不摂生のつけはたまっているように感じます。


そこで、老廃物をゆるめ、出して行くために、

おなかのお掃除が必要というわけです。

先生がいつもおっしゃるのは、胃袋も、お皿を洗うようにきれいにしないと、油汚れのまんまでは、それがこびりつくことで、粘膜を損傷し、病気の素になるという、納得のいくお話です。

そして、おなかの中をきれいにしてくれる洗剤の役割をしてくれるのが、化痰作用のある昆布など海藻類で、タワシの役目を食物繊維が担い、温性の食物や、温かいスープ、お味噌汁などが、はがれた汚れを洗い流す働きをしてくれるのだ、ということです。


今日のレシピは、海藻類や、食物繊維の多い食物がいっぱい。

また、里芋のサポニンにも、汚れを落とす働きがあるそうです。

梨浸しサラダは、まだ暑いこの季節、熱がこもらないよう、熱をとるレシピです。

もちろん冷やしすぎないように、すだちの青皮をすりおろして加えるというフォローもしっかりされています。

ちょっと喉が痛い私と息子。

れんこんと梨の効能がちょうど働いてくれそうです。


油を使わず調理するものばかりですし、

鶏胸肉、豚ももしゃぶしゃぶ用肉とも、脂肪が少なめだから、ほんとにヘルシー。

お野菜もたっぷり、豆類・海藻類たっぷり・・・。

手間もかかりましたが、その分元気を約束してくれるにちがいありません。