夏期講習2日め。
今日は保温弁当箱のお弁当です。
なすとピーマン、コロコロ豚の味噌しぎ焼き
じゃがいも・にんじん・ひじきの甘酢和え
五目卵焼き
じゃこ塩麹と枝豆の玄米ご飯
とうもろこしのオニオンスープ
夏の旬野菜、なすとピーマンを使ったおかずです。
なすは余分な熱を冷ましてくれ、利尿作用、血液の滞りをなくす効果があります。
ピーマンは、小野先生のご本によると、「血管を強くしなやかに保ち、胃腸を温めて消化をうながすはたらきがある」と。
中が空洞になっている形状が、血管と似ているということからも、血管との結びつきが言われるそうです。
面白いですね。
やはりなすにしてもピーマンにしても、旬の時に食べる意味があるんですね。
身体を冷やすなすと、胃腸を温めるピーマンを一緒に食べるのは、ただおいしいだけでなく、これまた意味があるんですね。
またピーマンにはイライラや憂鬱を解消してくれる鎮静作用があるとか。
これは私にあっているかもしれません(笑)
あわせ調味料は、お味噌にお酒、はちみつを混ぜて、ほんの少し豆板醤を利かせました。
辛味が身体を温め、利尿・血流促進作用を高めてくれます。
豚肉は、厚切りのとんかつ用のお肉の、脂部分をとって、サイコロ切りにして使ってます。
大きいとパサパサが気になるのと、つい食べ過ぎてしまうので。
(もっとヘルシーにしたい場合、ヘレ肉を使ってもパサパサを感じにくいです。)
コロコロの豚がまんべんなく散らばっていると、少量でも充分満足できます。
火の通りも早く、安心ですしね。
卵焼きは、昨日のお寿司の具が残っていたのでリメイク。
濃い目にたいた干ししいたけと、あっさり高野豆腐&にんじん、それから、スープに使ったとうもろこしのひげの部分を細かく刻んで卵に混ぜました。(四目ですね(;^_^卵も入れたら五目ってことで。)
旬のとうもろこし。
このとうもろこしのひげの部分は、南蛮毛といわれ、利尿作用があり、むくみをとる生薬として用いられているものだそうです。
捨てるのはもったいない、大事なところなのです。
薬膳教室の小野先生に教わったばかりです。
刻んで混ぜ込んでしまえば、気づかずに食べちゃいますからね。
実の部分ももちろん、夏によい食材です。
食欲不振、胃腸の不調を整えてくれるのです。消化吸収力がアップします。
合宿前に胃腸の調子を整えてあげたい今、最適な食材です。
さらにたんぱく質、脂質、糖質が、玄米並みにあり、食物繊維も豊富と、いいところ尽くしのとうもろこし。
旬の時期にできるだけ摂り入れておきたいです。
今日は、煮干だしベースのオニオンスープに入れて、さっと煮ました。
メインにお肉を使ったので、ごはんにちりめんじゃこを混ぜ込みました。
塩麹でほんのり塩味のおいしい炊き込みごはんです。
胃腸にやさしいえだまめを彩りに。
ま・・・高野豆腐
ご・・・炒り胡麻
わ・・・ひじき
や・・・にんじん、枝豆、とうもろこし、たまねぎ、なす、ピーマン
さ・・・ちりめんじゃこ
し・・・干ししいたけ
い・・・じゃがいも
