学校のプール清掃で転倒し、左腕を骨折してしまった娘。

3週間ちょっと不自由な生活が続きましたが、

ようやく明日、固定を外し、元通りの生活に戻れる予定です。


ほんとうに頑張りました。

弱音を吐いたこともありましたが、

学校にも、どうしても起き上がれなかった1日だけお休みしたものの、宿題もちゃんとこなして、がんばって通いました。

硬筆2段の腕前を存分に発揮していた娘の百事帳は、その美しさに先生がお手本として学級通信にコピーを掲載したくらいの完璧なもの。

それを妥協せず骨折しながらも書き続けていました。


塾も、事故当日しか休みませんでした。

相変わらず、宿題はほとんどしませんが(笑)

それでも、不自由な体で受けた合格力判定テストも優秀な成績で、

算数で「÷2」を忘れるというお間抜けなミスで20点も失わなければ、

とんでもない成績になっていたはず。

お間抜けミスは・・・ケガのせいにしておきましょう。


この苦難を乗り越えた娘は、本当に強くなったと思います。

そしてたぶん・・・親のありがたみも少しはわかった、かな?


彼女の頑張りに比べたら、私の苦労なんてたいしたことはないのですが、

毎日の学校への送り迎え、塾への送り(お迎えは主人)、着替えや入浴、時間割合わせなどの介助、老体に鞭打って頑張ったと自分で自分を褒めたいです(笑)

特に学校の送り迎え!教室が4階なので、ランドセルを運ぶのも結構いい運動になります。

片手でできないことってたくさんあって、爪切りやら洗顔やら。

宿題の途中で定規を押さえるのに何度も呼ばれて手伝わされました。

消しゴムも、片手で器用に消すのですが、はしっこのほうは押さえないとできないみたいで、押さえ係として動員されます。


もちろんお弁当もがんばりました。

ということで、自画自賛なまとめ画像を作ってみました。



ダイニングテーブルより愛をこめて




お弁当だけでなく、朝食も、塾弁のない日の夕食も、

特に配慮して、小魚類、小松菜をよく摂るようにしていました。

(びっくりすることに、6、7月で、主食が肉ではなく魚の学校給食は、2日しかありませんでした!

副菜に魚を使っている日を入れても5日くらいしかありません。

これはもう、給食には頼っていられません・・・)


そもそもわが家は主食が玄米で、魚、野菜、海藻をしっかり摂る食生活を続けているので、

娘の自然治癒力はかなり高いはず。


最近図書館でこちらの本を借りたのですが、


タイトル:からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て[放射能対策編]/サンマーク出版
¥1,785
Amazon.co.jp

放射能に対して効く!というような食事はなく、

自然治癒力、免疫力を普段から高めていくことが重要なのだ、とありました。


それは病気や怪我に対してももちろん同じこと。

今回、娘はプールの硬い底に腕を打ちつけて、骨折してしまったわけですが、

いくら「食べたものだけがカラダを作る」ということを意識して食生活に細心注意をはかっていても、

それは防げなかったのかもしれません。

(もしかしたら、過去の誤った食生活のツケなのかもしれませんが)


普段から食生活に気をつけていないと、慌ててカルシウムカルシウム・・・と騒いでも遅いに違いありません。

こういうことはもうあってほしくはありませんが、

慌てずに、普段の食事に自信を持ち、

その土台の上で、サプリなどには頼らず、軽い食養生をプラスするだけで回復を早めることができるのが、一番いいんですよね。


こちらの「自然治癒力を引き出す」シリーズ、

薬膳の五行とは違い、

食材を「陰」「陽」に分ける考え方で、

なかなかとっつきにくいんですが(笑)

少し勉強してみて、食生活の改善に活かせたらな、と思っています。

全てを鵜呑みにせず、様々な「食」論から、自分で納得出来る部分をいただく。

そういうスタンスでこれからも学びを続けていきたいです。