昨日のお弁当。






ダイニングテーブルより愛をこめて



しょうが蛸飯(自家製)

鶏とじゃがいもの青じそ風味

黒酢黒豆入りキャベツ・にんじん・切干大根のハリハリ

かぼちゃ・しめじ・あげの焼き浸し・カリカリ煮干入り


ま・・・あげ

ご・・・炒り胡麻、焼き浸しのすりごま

わ・・・のり、ハリハリの昆布

や・・・青じそ、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、切干大根、かぼちゃ

さ・・・煮干、蛸

し・・・しめじ

い・・・じゃがいも


7月2日は半夏生。夏至から数えて11日目から、七夕までの期間、田植えを終わらせる目安として、

稲が地にしっかり根付くように、と、「蛸」を食べるのだそうです。

こういう縁起物は取り入れておきたいですよね。

娘にもしっかり地に足つけて、踏ん張ってもらいたいですし(笑)


近くの明石は蛸で有名ですから、

明石ダコを・・・と思って探しても、近くのスーパーではあまりお目にかかれません。

モロッコとかモーリタニアとか・・・モーリタニア、どこそれ・・・と思わず娘の地球儀で確認。

今スーパーに並んでいるのはほとんどモロッコの隣国なのですね。北大西洋の蛸さんなんだ。

遠路はるばるお越しのところ申し訳ないですが、

こういう縁起物はやはり地元のもののほうが、パワーをもらえるような、そんな気がして、やはり明石だこにこだわりました。

結局明石まで行ってやっとゲット。割高ではありますが、地産地消というだけでなく、身土不二の精神です。



蛸飯は少し濃い目のおしょうゆ風味なので、

おかずはあっさり、と思いました。


メインはいつもの小野先生レシピ。

塩麹(先生レシピは粗塩でしたが、醗酵食パワーが欲しくて塩麹にしました。)と、わさびを下味にもみこんだ鶏肉。

じゃがいもと一緒に炒め、蒸し焼きにしてから、レシピどおりに、お酒、うすくちしょうゆ、豆乳、レモン汁、青じそ・・・と加えていきました。お酒とうすくちしょうゆまではわかるのですが、ほんの少しの豆乳と、結構な量のレモン汁、いったいどんなお味になるやらドキドキ。

完成して、味見をして納得。ヘルシーかつ素材の味を殺さない、マヨ炒め風になるんですね。

パスタに和えてもおいしいだろうな。

下味のわさびはほんの少しなので、子どもでも大丈夫。

息子には青じそを加えませんでしたが、娘は最近薬味にハマり、青じそも好きになったので、絡めてあります。

成長して味覚も大人になっていくんだなーと嬉しいような淋しいような(笑)


ハリハリサラダは、切干大根のハリハリをアレンジしたもの。

キャベツの千切りを和えてみました。

これまた薬膳教室で教えていただいた、玄米黒酢に漬け込んだ黒酢黒豆も混ぜ込んであります。


かぼちゃとしめじ、あげはトースターでそれぞれ焦げないように焼いてから、

ポン酢しょうゆにつけます。

さらに、ごま油でカリカリに炒っただしがらにぼしを、油ごとじゃっとかけてあえました。

カリカリじゃこサラダをよく作るので、そのアレンジ。オリジナル料理・・・と言えるかな?



メインが酸味の食べものなのに、

副菜も酸味を効かせたメニューでそろえてしまいました。

作る私の影響が思い切り出てしまいましたね、

子どもにはそんなに酸味のものは必要ないのに。

薬膳の五味の一つである「酸」は、収斂作用を持ちます。

血の滞りをほぐして血行をよくしてくれます。そしてもちろん食欲アップ効果も。

夏バテ気味の大人には酸味の食べものはこの時期マストですね。

こんなに欲しがるなんて、私、よっぽど疲れてるのかな・・・(笑)