今朝の朝食は、小野槇玲先生の薬膳教室で教わったレシピで、

焼きうどのおすまし

にら餅

を作りました。


ダイニングテーブルより愛をこめて



うどは、漢方で「独活」と呼び、むくみや関節痛、リウマチにも効果のある生薬として用いられています。

まさにザ・薬膳な食材。

高麗人参と同じ「ウコギ科」の植物だそうです。

それだけでももう「効きそう」なキモチになってきます(笑)

関節痛だけでなく、高カロリー料理やお酒が好きな方にもおすすめの食材で、鼻炎、頭痛や初期の風邪にも効くとか。


にらは、滋養強壮、疲労回復に。消化を高めてくれる働きもあるそうなので、腹持ちのよいお餅と取り合わせるとよいとのこと。

小野先生のレシピに感動です。


おすましにはわかめ、にら餅には人参、れんこんも入っていて、これまた薬膳色たっぷり。

お餅も、今日は玄米餅を使ったので、よりヘルシーです。

にら餅の味付けは塩だけ。小野先生曰く、「味付けするというより、甘みを引き出すために加えるという感じ」のお塩だそう。

ほんとに、それぞれの野菜のあまみがふんわり絡み合って、優しい朝食メニューでした。


いつもは簡単な一汁一菜、あるいは丼ものなどで済ます朝食を頑張ったのは、

さすがにお疲れ気味の娘のために・・・。


うど、子どもたちにとっては初食材でしたが、

朝は主人の弁当作りや洗濯などでバタバタしてるので、うっかり食べる前に説明してあげるのを忘れてました。

でも、クセがないので、娘も息子も、特になんの感想もなく食べてました。

「これなあに」とも聞かなかったけど、なんかいつも食べてるものと勘違いしたのかしら。


お弁当の方は、



ダイニングテーブルより愛をこめて



鯛ときぬさやの煮びたし

うどとれんこん・まいたけの磯辺天ぷら

新じゃがのシャキシャキサラダ

こうやどうふとひじきの炒り煮

玄米ご飯×梅ごま


ま・・・こうやどうふ、うすあげ(炒り煮)

ご・・・いりごま(サラダ)、玄米ご飯(梅ごま)

わ・・・ひじき(炒り煮)

や・・・きぬさや(煮びたし)、うど、れんこん(天ぷら)、にんじん(炒り煮)

さ・・・鯛(煮びたし)、ちくわ(炒り煮)

し・・・まいたけ(天ぷら)

い・・・新じゃが


最近鼻炎、吹き出物が気になる娘。

小野先生がおっしゃっていた、春はカラダの上部に不調がみえる時期、というのを実感します。

うどで鼻炎を退治してもらおうと、朝に続き夕食でも使用。

吹き出物のほうはきぬさやの解毒効果に期待して、たっぷり盛りました。


新じゃがのシャキシャキサラダは、最近買った雑誌のレシピから。

さっとゆがいたせん切りの新じゃがを、玄米酢×オリーブオイル×塩のドレッシングを作って和えて、

カリカリベーコンチップを、ペーパータオルで余分な油を吸わせてから混ぜ合わせました。


こうやどうふとひじきの炒り煮は、たっぷり作ったので、明日もいただきます。



春季講習もあと少し。

家を出て駅に向かった直後に電話をかけてきたから何ごとかと思ったら、「お弁当と一緒にティッシュ持ってきて~」と。

こりゃ徹底的に食養生対策しないといけないかな。