今日は保温弁当箱のお弁当。
たらのみぞれ汁
ごぼうと豚肉のごまみそ炒め煮
わかめとちりめんじゃこのポン酢和え
シオーナとエリンギ・じゃがいものソテー
いちご
玄米ご飯×発芽豆×いりごま
ま・・・もめんどうふ(みぞれ汁)
ご・・・ごまみそ炒め煮の練り胡麻、すりごま
わ・・・ポン酢和え
や・・・白菜、にんじん、ねぎ、大根、ごぼう、シオーナ
さ・・・たら、ちくわ
し・・・エリンギ
い・・・じゃがいも
なんだかみぞれ汁をカラダが欲していたので、完全に母の食べたい欲望のままに作りました。
この優しい甘み、たまりません。
大根の消化酵素ジアスターゼは、消化を助けてくれるんですが、熱に弱いという欠点が。
でも、この前薬膳の小野先生がお話してt、私もそうだなぁと思ったんだけど、
みぞれ汁や、ことこと煮込んだ大根の、甘みだけではないすっきりした感じ・・・加熱してもなお、胃腸に優しい不思議なチカラがあるような、そんな気がします。
お汁があっさりだったので、新ごぼうは練り胡麻と味噌で、豚肉と一緒にこっくりした炒め煮に。
素材の持つ力をあますところなくいただくのが薬膳の考え方だから、
小野先生は決して皮を剥きません。アクも抜きません。
ごぼうの皮にうまみも薬効も多いし、アクの殺菌効果が風邪予防にもなるそうなのです。
ごぼうは断面が大きいほど効率的に栄養価が吸収されるので、ささがきにしない時でも、できるだけ斜めに切り口を大きく切るのがよいかな、と思って意識してます。
わかめでカラダのお掃除も忘れずに。
わかめの酢の物って、酢のおかげでわかめの食物繊維が柔らかくなって、有効成分が摂取されやすくなるという効果もあるんです。
今日はポン酢和えにしてみました。
ちなみにうちは馬路村のポン酢を愛用してます。
それからこちら
↓
「シオーナ」というお野菜。他にも「プッチーナ」って名前で売られていることもあります。
なんにもつけなくても、ほんのりと塩味がして、しかもぷちぷち不思議な食感、ということから、そんな名前で呼ばれているようです。
ヨーロッパでは昔から食べられているお野菜みたいです。
肉厚の葉に、まるで朝露みたいに粒がついているんです。
栄養価も高く、ミネラルだけでなく、疲労回復や血糖値を下げたりする働きもあって、サプリの原料になったりもしてるんですって。
生でも食べられるんですが、炒めたりてんぷらにしてもよいようです。
今日は何もつけず、オリーブオイルでソテーしてみました。
エリンギとじゃがいもには、クレイジーソルトを軽く振って。
娘、お弁当箱に入りきらなかったじゃがいもを、うまうまとおやつに食べて行きました。

