昨日の菜の花の茎のソテー、やはり娘に大好評でした。
うんうん、食生活の改善は、味覚も鋭敏に、育てていってくれているようです。
味覚だけでなく五感全てきっと!
わが家が主食を玄米に切り替えてから、半年近くたちました。
玄米にしたいなあと思ってはいたけど、果たして家族が食べてくれるかどうか。
ある日、給食で玄米ごはんが出た日、子どもたちに、どうだったか聞いてみました。
すると、意外な答え。
「もちもちでおいしくて、白いごはんより好き!」
白いごはんじゃなくて、これからは玄米ごはんにしてもいいか、と聞くと、うん!そうして!とノリノリ。
これはこれは。
チャンス!とばかりに、すぐに玄米生活をスタートさせました。
主人も気に入ったらしく、今では、
「これに慣れて、白いごはんが物足りなくなった。」
と言うくらい。昼ごはん、私の作った弁当を会社に持って行っている主人は、たまに昼食をパンにしたり手抜きしたりする私や、給食の子ども達と比べて、実は家族で一番玄米健康生活をしている人になります(笑)
きっと、健康で長生きしてくれることでしょう。
いろいろな、素敵が、実感できています。
娘の便秘がウソのように治りました!
肌の弱かった息子も、年明け以降、薬に頼ることなく済んでいます。
私も、いつも指のひび割れやあかぎれで悩んでいるこの季節を、特にお手入れをさぼっていても、トラブルなく過ごせています。
はっきりわかることでこれだけ。
見えないところでも、どれだけ素敵な変化が、カラダの中で起こっていることか。
そして続けていけば、どれだけ強い、元気なカラダ、ココロを育んでいけることか。
玄米がいい!という多くの声は聞きますが、ダメ!という声はほとんど聞きません。
(玄米は農薬の影響をダイレクトに受けるので危険、というくらい。
でも、それは有機栽培のものや、減農薬で栽培されているものなどを注意して選べばクリアできますし、そもそも、そういうリスクをデトックスできるだけの強い力が玄米にあるわけなので、どちらのリスクを選ぶべきか、簡単なことです。)
なぜみんな玄米を主食にしないんだろう。
おいしくない?とぐのが面倒?扱いにくい?
そんなことはないんだけどなあ、と声を大にして言いたいです。
今は炊飯器で簡単においしく炊けますよ。
玄米の栄養分や効果などは、素人の私が語らなくても、既に多くの方が提唱されています。
食物繊維が豊富なこと、不足しがちなビタミンやミネラルがとれること。
私はそれ以外の目に見えないチカラもあると信じています。
もちろん、玄米だけ食べていれば万能!というわけではありません。
わが家では、
野菜中心で、玄米に食べ合わせのよい、魚か豆腐・豆で蛋白質を補う
「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を取り入れ、お味噌汁を飲む、一汁三菜
を心がけるようにしています。
こってりしたお肉料理やイタリアンのようなものも食べたくなることもあります。
子どもの好きなからあげやハンバーグといったメニューも。
私も焼き肉、カレー、ラーメン、大好きです。
おいしいパン屋さんのパンだって、ケーキだって食べたいです。
うちは、これらを一切食べない!といった、ガチガチのマクロビ生活まではいかないです。
でも、そういうものは、「ハレ」メニュー。週に一回くらい、家族で楽しむ食事はあっていい。
そんなのを食べても、悪いモノはきちんとデトックスしてしまえるように、
カラダの中をいい状態に保っていたいなぁ。それには日々の一汁三菜玄米生活だよね・・・。
そんなゆるい感じのマクロビ生活です。
玄米を食べようと思ったきっかけは、
「はなちゃんのみそ汁」を知ったからでした。
ご存知の方も多いかと思います。
がんに侵された安武千恵さんが、必死で生んだ娘のはなちゃんに、生きていくために一番大切なこと・・・食のことを、命がけで教えられた、その、三十三歳で亡くなられるまでの記録です。
心の底から泣いて、単純ですが、すぐに、私もやらなきゃ!と決意しました。
お母さんでおられたのは五年間でしたが、・・・きっと、私より、ずっとずっと、完璧なお母さんで、もうやり遺したことなどないほどのことを、娘さんになさったと思います。
私は今、健康かもしれません。
でも人生何があるかわかりません。
いつ何が起こっても思い残すことのない生き方をしているだろうか。
でも、まあいいや、面倒くさいで言い訳していないだろうか。
彼女は特別な人、私にはそこまでできない・・・ほんとうにそうだろうか。
もっともっとお母さんでいたかった千恵さんに、私の生き方は申し訳ないような気がしました。
絶対頑張らなくちゃ!私は、生きているんだから。
三十三年の、懸命に生きた命は、私を含む多くの人たちの人生を変えるでしょう。
だけど、それは、懸命に、与えられた命を、最期まで燃やしたからです。
命を途中で放棄する事で、何かを変えようとしてはいけない。
先日ニュースになった、娘と同い年の少年の、不幸なできごとに触れて思ったことです。
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