去年から、同じ区内の薬膳料理教室に通っています。
娘と偶然立ち寄ったとあるお店に、本屋さんでついこないだ手にとって見たばかりの、気になっていた本が置いてあり、一緒に、その著者である薬膳料理研究家の先生が作られたお菓子が売っていました。
その先生がまさか同じ区内に住んでおられるとは、本当にびっくり。
食を改善しようと決意し、孤軍奮闘していた私にとって、神様のくださった出逢いのように思いました。
この方に教えていただきなさい、という導きのような。
料理教室をご自宅でなさっているということで、さっそく申し込んだのが昨年の12月。
行って教えていただくたびに、「食」について学ぶこと、気づかされること、どんどん積み重なっていきます。
憧れていた理想の食生活を送られている方が、現実にこんな身近にいらっしゃって、教えていただくことができるなんて、本当に幸運です。
食を改善しようと思った時、
数値や栄養素にこだわりすぎるのはケミカルな感じがして。
数値や成分として現れない、目に見えないチカラ、食べもののいのち、そういったものを大切にしたい、と漠然と思っていました。
それが、「薬膳」だったのだということを、通い始めてひしひしと実感しています。
2月は、解毒し、〝気〟の滞りをほぐし、落ち着かせ、あるいはやる気アップをさせるメニュー。
植物の芽や花、いのちのめぶきをたっぷりいただいて、カラダにやる気があふれた気がします。
塾でがんばる娘の食事にも摂り入れたいです。
先生にアツく想いを語るうっとおしい私ですが、いつも優しく耳を傾けてくださいます。
それどころか、こんな何もない私からも、何かを引き出そう、出逢いを無駄にしまいとなさっておられます。
私からしたら、これ以上何も学ぶことないような方なのに。
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小野槇玲先生の本です。
その月その月、摂り入れたい食べ物のチカラをわかりやすく解説してくださっていて、
それに添ったお献立が紹介されています。
月に1度でも、その献立を丁寧に作り、食べる日を作れば、心も体も浄化出来るような気がします。
先生のようには難しくても、諦めないで、家族のために、自分のために、最大限努力していきたいです。
