自宅で作る料理も、材料を良く考えないと、意外に遺伝子組換え食品が関係しています。
肉類の多くは、遺伝子組換え飼料で育てられた牛や鶏ですし、鶏の卵も当然、多くは、遺伝子組換え飼料で育った鶏の卵です。
有機栽培の野菜で、畜産肥料を使用している場合は、その肥料が遺伝子組換え飼料である可能性が高くなります。直接その肥料で育った野菜が遺伝子組換えになるわけではありませんが、無関係ではないということです。
醤油やサラダ油、キャノーラ油などに使用される大豆や菜種も輸入原料であれば、多くは遺伝子組換え不分別、または遺伝子組換えです。国内の醤油やサラダ油でも「遺伝子組換えでない」と明記している商品も数多くあります。
コースターチは殆どが遺伝子組換えトウモロコシですし、てん菜糖も遺伝子組換え不分別が存在します。それ以外にも化学調味料なども遺伝子組換えの可能性があります。
いざ、遺伝子組み換え食品を避けようと思っても、なかなか避けられないのが、現実です。