2011年3月3日、札幌駅と苗穂駅で撮影。
※電光掲示板:13時40分頃
※札幌駅入線:13時49分頃
※苗穂駅通過:14時07分頃

降雪がだんだん強くなり、新千歳空港はこの日、欠航が相次いだ。自分もそれに巻き込まれ、余分にもう1泊してきたというねw



という感じで、気が向いたら列車動画を少しずつ上げて行こうかと。
ここんトコ、完全に更新が止まってたがw
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前回に引き続き、この度全線が開通した九州新幹線の車両を紹介しよう。
$全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ&さくら
↑800系〔つばめ〕(手前)と N700系〔さくら〕(奥)
今回は 800系新幹線〔つばめ〕。時々〔さくら〕としての運用もあるが、此処では〔つばめ〕で統一する。
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ(向かいホームから)
↑車端部↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ先頭
この列車は2004年、九州新幹線の新八代(熊本県)⇔鹿児島中央(旧・西鹿児島)が部分開通した際から走り続けている。今回の全線開業以来、熊本駅や博多駅にも姿を現わすようになった。
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ車体_1
↑車体↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ車体_2
〔かもめ〕や〔リレーつばめ〕でグリーン車を利用したとき、この燕のデザインが用いられた“つばめキャンディー”なるものを貰ったことがある。少なくとも3回はw
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ1号車
↑車体↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ4号車
〔つばめ〕は九州内、特に博多⇔熊本で各駅停車として運用される。名前からすると結構速そうな印象を受けるが、実は一番遅いw 東海道山陽新幹線の〔こだま〕に相当する。
因みに、〔さくら〕と〔ひかり〕、〔みずほ〕と〔のぞみ〕がそれぞれ対応していると思って充分。
各駅停車ではあるが、博多⇔熊本だと途中で追い抜かれることも少ないから、所要時間はそこまで極端に長くはならない。熊本以南はそもそも追い抜くという事象が殆ど無い。
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ行先表示
↑行先表示
今までは新八代⇔鹿児島中央で走ってたから、熊本行きというのも真新しい。前回の〔さくら〕と同様、開業を直に感じる瞬間である。
また、〔リレーつばめ〕がお役御免となったから、今では〔きりしま〕として鹿児島,宮崎を走ったりもしており、或いは博多⇔小倉で〔きらめき〕としても活躍している。特に〔きらめき〕は、改正前と比べて増発となった。

全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ清掃中
↑清掃中
↓車内
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ車内
撮影したとき、博多駅に到着し、折り返し運転の為の清掃中だった。そのときに窓から車内を写したが、手前は1人掛け座席だ。〔つばめ〕は基本的に2列&2列だが、このような1人掛けも一部にはあるようだ。そういえば 100系にもそんなトコがあったな。
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2011年3月12日、JRグループのダイヤ改正と同時に九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開業を迎えた。博多駅ビルも、阪急百貨店が開業したりで賑わい始めている。
全ての原子は鉄に近付こうとする-博多駅列車案内_1
↑列車案内↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-博多駅列車案内_2
この電光掲示板も、嘗ては3色で表示されていたのが、色とりどりになったものだ…。
全ての原子は鉄に近付こうとする-つばめ&さくら
↑800系〔つばめ〕(手前)と N700系〔さくら〕(奥)
今回紹介するのは、山陽新幹線区間と直通運転も行う車両だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-新幹線接近
〔のぞみ〕の主流であるN700系をベースとした新型車、主に〔さくら〕として運用される。一部は〔つばめ〕として、また〔みずほ〕としても用いられる。
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら先頭_1
↑車端部↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら先頭_2
九州内のみ運行の〔さくら〕は、この車両だけでなく 800系も使われる。今回は〔さくら〕の名称で、新しいN700系車両を指すものとする。
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら行先表示
↑行先表示
新大阪行きの新幹線なんて見慣れてはいたが、やはり〔さくら〕という名前が真新しい。そういえば、かつて寝台特急の名前でもあった〔さくら〕だが、その際は東京⇔下関に始まり、関門トンネルを越えて長崎県まで来てたんだっけ。今では長崎県ではなく鹿児島県に行くようになってしまったな、而も東京までは行けないし。
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら車体
↑車体↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら前方
2008年秋、新幹線ふれあいデーというイヴェントで公開されたのが最初なのかな。そのとき見に行ったが、こうして実際に営業運転を始めているのを見ると、「遂にこのときが…」という感情になってしまう。実際に乗るのは3月23日予定だが。(旅行の帰りに広島→博多で乗る)
全ての原子は鉄に近付こうとする-西日本&九州・引き継ぎ
複数の会社間を跨ぐから、このような引き継ぎが生じる。停車時間は僅か2分、迅速 且つ 正確な仕事が求められる。
全ての原子は鉄に近付こうとする-さくらグリーン車車体
九州新幹線にグリーン車は初めて登場。1両の半分だが、グリーン車がある。エクスプレス予約が使えないから、暫くは乗る機会はない……あ、ナイスゴーイングカードがあるか(笑) 今年中に期限が切れて、更新はもうできないから(JR九州が受け付けを終了した)、今度の大型連休にでも乗ってみるかなァ、熊本ら辺までw

全ての原子は鉄に近付こうとする-さくら(在来線側から)
最後に、在来線側から撮ってみた。ぃゃ、在来線に乗るんだからその序でねw

そんなことよりも、この路線図を見てくれ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-路線図
久留米は新幹線,在来線の乗り換えが可能だ。新大牟田は在来線に乗り換えられない、駅によって事情はまちまちだ。んで、筑後船小屋駅のトコに注目。
船小屋駅を移動し、筑後船小屋駅と改称して誕生したんだが、新幹線と在来線の乗り換えは可能。しかし、上の路線図ではまるで別の駅(乗り換えできない)ようにも捉えられる。
実際には、一旦改札外に出なければ乗り換えられない。分かる人は三河安城駅でも想像しといてくれ。
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九州新幹線の新八代(熊本県)⇔鹿児島中央の部分開業後、新八代で新幹線〔つばめ〕にリレーするように設定された特急〔リレーつばめ〕号。主に博多⇔新八代を走るが、門司港始発のものもある。時間帯によっては熊本⇔新八代での運行となる。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ
↑改造前
この独特の黒い車体 787系電車。個人的に結構好きだったりする。以前までは車体に“Relay Tsubame”と刻んであったが、上からシールを貼ってしまっているようだ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ(改造後)
↑改造後↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ(改造後)_2
まァ、此処だけ見ても何処をどう改造してあるかは分からないだろうから、肝心の部分をば。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ車体
↑車体
↓行先表示
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ行先表示
行先表示は相変わらずだ。〔ソニック〕が行先表示で“宮崎”と書いてあったのと同様、〔リレーつばめ〕の行先表示や案内は“鹿児島中央”行きだ。勿論、新八代での乗り換えのこともアナウンスはされていた。唯、車内放送での到着時刻案内も、乗り換えることを述べてはいるが、〔つばめ〕の到着時刻も周知されていた。


では、車内へ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ普通車指定席
↑普通車指定席↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ普通車指定席_2
2枚目のは撮影日(2月20日)に座った場所だ。前に、空港アクセス列車のような大型荷物置き場が――車両の真ん中だが――あり、自分の席が言わば‘一番前’だった。画像からは分かりにくいだろうが、前の席がない為、テーブルが無い――細いテーブルもどきがあるだけだ。(デジカメを置く程度なら問題ないが、弁当を置くのはキツい)
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ荷物棚
↑荷物棚
飛行機と同様の荷物棚だ。この列車だけでなく、〔かもめ〕等もこのような形だ。

全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめデッキへ
↑デッキへ
↓デッキ
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめデッキ
簡易車内販売所だろうか。発車後に訪れていないから詳細は不明。でもやはり、特徴ある車内だなァと、至る所に感心してしまう。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ自販機
↑自販機
↓コンパート
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめコンパート
普通車の4人用コンパート席もある。友人同士や家族には嬉しい。尚、個室ではないので注意。


さて、それでは今回の撮影のメイン、グリーン車へ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめグリーン車
↑グリーン車
↓グリーン個室
全ての原子は鉄に近付こうとする-有明グリーン個室
グリーン個室は1列車に1室しかない。今回掲載しているのは、以前〔有明〕に乗車したときのものだが、〔リレーつばめ〕のも同様だ。

そして、普通の(?) グリーン席だけでなく、DXグリーン席がある。1列車に3席だけで、2列&1列だ。1号車がグリーン車で、デッキから入ると個室,グリーン席,DXグリーン席の順に並ぶ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめDXグリーン
↑2人掛け
↓テーブル
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめDXグリーンテーブル
横からこんなテーブルを引き出せる。そして、DXグリーンのサービスを受けられる。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめDXグリーンサービス
普通の(?) グリーン席は未経験だから、サービス内容がどの程度異なるのかは不明。とりあえず、DXグリーン席で受けたサービスを列挙してみる。普通の(?) グリーン車サービスが分かる方、是非違いを教えて!(笑)
1.つばめクッキー
2.つばめキャンディー
3.おしぼり
4.飲み物
※JR九州のグリーン車でのドリンクサービスは2010年春に終了した。上の写真は、そのサービスが無くなる直前。

DXグリーンの特徴の1つが、飛行機のファーストクラス並みの座席(と言われる;筆者は飛行機は殆ど分からない)。
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめDXグリーンリクライニング
↑限界までリクライニング倒してみた
↓乗務員室
全ての原子は鉄に近付こうとする-リレーつばめ乗務員室
乗務員室は、グリーン車→DXグリーン車を通過して入る。

全ての原子は鉄に近付こうとする-玉名駅特急時刻表
↑玉名駅の特急時刻表
この〔リレーつばめ〕の文字も、もうすぐ姿を消す。此処・玉名駅は〔リレーつばめ〕停車駅のうち、博多からの営業キロが 100km以下となる最も遠い駅。これより南(熊本,新八代側)から博多まで乗ると、特急料金やグリーン料金(DXグリーン料金も含む)が上がる。予算の関係上、此処からの乗車となった(笑)
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2011年3月、山陽新幹線区間の〔こだま〕としての運用からも撤退する 100系新幹線。
全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線
↑100系 緑色↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線車端
一時期は色が変わっていたが、また最近は原色に戻っている。
全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線原色@博多
↑100系 原色↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線原色@博多南
てなワケで(?) 博多南線で乗車してきたw

此処では何度も紹介している通り、新幹線車両に 290円(乗車券+特急券)で乗れるこの区間。一応、在来線扱いということらしいが、車両は新幹線だから、何となくお得な気分になれる…かも?
まァ、博多南線は〔こだま〕号、時々は〔ひかり〕レールスターが担当しているが、〔のぞみ〕の16両編成は…あるのかなァ?
何れにしても、博多南線は“回送する序で”に客を乗せている。九州新幹線開通後も、今まで通りの運行本数を維持する。

全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線座席
↑普通車
↓1人掛け席
全ての原子は鉄に近付こうとする-100系新幹線1人掛け
3号車だったかな、1人掛け席が2席あった。此処以外は、通路を挟んで2列&2列。因みに、博多南線は全車自由席。この車両は〔こだま〕として運用されるときも多分自由席だったと思う。
1人でお出掛けのときは狙ってみるのも面黒いかもしれない。

全ての原子は鉄に近付こうとする-博多南到着
↑博多南到着
↓博多南発車
全ての原子は鉄に近付こうとする-博多行き博多南線
一応、直通で岡山まで行くが、博多南線の区間では一旦“博多行き”ということになってるらしい。まァ、この区間が在来線扱いだからなのかな?

全ての原子は鉄に近付こうとする-新幹線博多駅
↑駅名票↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-博多南駅
尚、博多南にある車両基地は偶に一般公開される。そのとき撮影したのが下の写真。
全ての原子は鉄に近付こうとする-博多車両基地
↑車両基地(屋上から撮影)
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2008年11月、新幹線開業時から走り続けた車両・0系が引退した。翌月、数回リバイバル運転があったが、それを以て全ての運用が終わった。
1964年の東京五輪開催に合わせて開業した東海道新幹線――半世紀近くを経た今、新幹線は更なる進化を遂げている。そんなワケで、これから暫くは新幹線車両を紹介していこうか。
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系@博多
↑0系@博多駅
末期は山陽新幹線区間(新大阪‐博多)で各駅停車〔こだま〕号としての運用のみだった。かつては“夢の超特急”と持て囃された―― 210km/hは当時世界最速だったからなァ。今では 300km/hを超える時代、それでもしぶとく〔こだま〕として頑張り続けた。
筆者は偶々、大阪で結婚披露宴があったという理由で、定期便ラストランの1週間前にお別れ乗車ができた。そうでなくとも、博多南線で何度も乗ったが(笑)
※註:博多南線は在来線扱いで、運賃は博多‐博多南 190円、博多から他の駅へ引き続き新幹線,在来線を乗り継ぐ場合は運賃は通算される。特急料金も、特定料金 100円だ(全車普通車自由席)。
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系先頭
↑0系@新山口駅↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系最後尾


では、その車内の写真を少々。
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系指定席
↑指定席
↓自由席
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系自由席
初登場時は3列&2列の座席配置になっていたが、この頃には既に2列&2列に改造されていた。
それにしても、引退1週間前だったが、指定席は4分の1も埋まっていなかった(博多→新山口)。18時半過ぎ、夕方の時間で、帰宅するサラリーマンらしき人も見受けられたが。鉄道ファンは、駅での撮影が専ら、乗車する人は殆ど居ないのを感じながらの博多発車だった。


0系引退記念の弁当がいくつか販売された。
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系引退記念弁当包装
↑博多駅のもの↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系引退記念弁当
0系登場時の弁当を再現したものなのか、割と昭和な感じがあった。夕方に博多を出て、車内での夕食となった。車内販売もなく、車内改札もなく、乗客も少なく、のんびりと落ち着いての夕餉。

↓新神戸,大阪のもの
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系陶器弁当
器は0系新幹線の車両を模った陶器だ。今でも大切に保管してある。淡路屋さん販売の商品で、今度はN700系〔みずほ〕〔さくら〕を模ったものが出るらしい。


日本の高速鉄道は世界にも誇れるものだ。最新の車両の技術にも物凄く驚かされるが、その原点も忘れないようにしたい。
全ての原子は鉄に近付こうとする-0系発進@博多
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特急〔あずさ〕、長野県内(松本,南小谷)と首都圏(新宿,東京,千葉)を結ぶ特急列車だ。
約30分に1本運行され、松本⇔新宿を2時間半~3時間程度で走る。
全ての原子は鉄に近付こうとする-あずさ
↑〔あずさ〕
↓指定席
全ての原子は鉄に近付こうとする-あずさ指定席
特に2号は、狩人のヒット曲になったことで有名だが、
♪8時ちょうどのあずさ2号で…
というのは、今現在では不可能なことである。
当該列車は、6時8分に始発駅・松本駅を出発し、大月駅(山梨県)を7時59分発、終点・東京駅には9時27分に着く。
写真を撮ったのは2008年8月、当時のダイヤでは6時2分に松本駅を発車したが、7時59分大月というのは変わっていない。あと1分ずつ繰り下げてくれれば“8時ちょうど”になる――途中駅の発車時刻ではあるが。

同じ区間を〔スーパーあずさ〕も走り、こちらのほうが速い。(停車駅が少ない等の理由がある)
何れにしても、今度のダイヤ改正のときは“8時ちょうど”の(ry

因みに、最長区間である南小谷⇔千葉の指定席特急料金は3030円(通常期)。松本⇔新宿,東京は2820円だ。尚、東京駅は乗継割引の対象外なので注意。
以前に乗ったときは回数券を利用した。ネットオークションで送料,振込手数料込みで5000円近くだった。定価(6710円)よりも充分安い。
回数券による座席指定は、JR東日本管内でのみ可能だ。2日前に松本駅の券売機で指定したが――朝早いからかもしれないが――余裕で空いてたw


次は特急〔しなの〕。名古屋⇔長野を結ぶ。1日1往復だけ大阪⇔長野を走る。
名古屋駅,長野駅は(大阪発着なら大阪,新大阪,京都,米原も)乗継割引適用可能だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-しなの
所要時間は、名古屋⇔松本で2時間程度、松本⇔長野で50分程度だ。大阪発着の場合、大阪⇔京都が約30分(新幹線は約15分)、京都⇔米原が約40分(新幹線は約20分)、米原⇔名古屋は約1時間(新幹線は約25分)だ。
指定席の特急料金は、名古屋⇔松本は2610円(乗継割引:1300円)、名古屋⇔長野は2820円(乗継割引:1410円)だ。大阪,新大阪⇔長野の場合、全区間〔しなの〕なら3340円、新幹線〔のぞみ〕で名古屋まで行ってから乗り継ぐと計4530円だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-しなのグリーン車
↑グリーン車
↓パノラマ
全ての原子は鉄に近付こうとする-しなのパノラマ
グリーン車のパノラマを楽しむなら、長野行きの列車の最前列(1番席)を取るべし。名古屋からならグリーン車用のお得なきっぷも発売されている。


日本海側の直江津駅(長野県)と長野駅を結ぶ普通〔妙高〕号。
全ての原子は鉄に近付こうとする-妙高
↑〔妙高〕
↓指定席
全ての原子は鉄に近付こうとする-妙高指定席
リクライニングは通常の起こした状態と少し倒した状態のみ、中間で止めることはできない――結構古いタイプの車両だ。指定料金は 510円、自由席車両も4両あるから充分だが、確実に着席する為に指定を取るのも悪くはないだろう。

〔妙高〕は1日4往復運行され、〔妙高〕2号のみが快速列車で、他は普通列車である。
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今回は、東京周辺を走る各私鉄の列車を少し紹介しよう。

まずは小田急電鉄とJRを直通運転する特急〔あさぎり〕号。
全ての原子は鉄に近付こうとする-あさぎり
↑〔あさぎり〕
小田急新宿から新松田(神奈川県)周辺までは小田急小田原線を走り、途中は町田(東京都)と本厚木(神奈川県)に停車する。
新松田より東京寄りからJRへ繋がる線路に移り、JR御殿場線の松田駅に停車する。その後は、列車によって異なるが、御殿場駅(静岡県)等に停車する。
全区間、小田急新宿⇔沼津(静岡県)で乗ると2時間近くかかる。
全ての原子は鉄に近付こうとする-あさぎりG車1人掛け
↑グリーン車↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-あさぎりG車2人掛け
尚、基本的に全車指定席で、御殿場⇔沼津では自由席の設定もある。
また、小田急線内に関しては、特急料金は“事前に買った場合”と“車内で精算する場合”では料金が異なるので注意。


次は、箱根ロマンスカー。
全ての原子は鉄に近付こうとする-50000系VSE
↑小田急50000系 VSE↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-50000系車両
小田急新宿⇔箱根湯本(神奈川県)を走る、全車普通車指定席の特急〔はこね〕〔スーパーはこね〕は、このVSE以外の車両も用いられている。が、その中でも人気のある車両だ。
一般席の他に、サルーン席(4人用簡易個室),前展望席,後展望席がある。一般席と展望席は同額だ。サルーン席は個室単位で発売され、4人で利用すれば一般席と同額だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-50000系VSE一般席
↑一般席
所要時間は、小田急新宿⇔箱根湯本で1時間半程度。停車駅の数は列車によって大きく異なるから、最新の時刻表等で確認すべし。
また、箱根フリーパスでの利用がオススメだ。箱根でのバス,登山鉄道,ロープウェイ,海賊船が乗り放題だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-箱根湯本足湯
↑湯本温泉、駅に近いところの足湯
↓箱根プリン
全ての原子は鉄に近付こうとする-箱根プリン


他社のも見てみよう。東武鉄道の特急〔きぬ〕号として運用される車両・スペーシア。
全ての原子は鉄に近付こうとする-スペーシア_1
↑スペーシア↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-スペーシア_2
特急〔きぬ〕号は浅草⇔鬼怒川温泉(栃木県)を結ぶ。途中、下今市(栃木県)で普通列車に乗り換えれば日光にも行ける。
全ての原子は鉄に近付こうとする-きぬ行先表示
↑行先表示
↓個室車両
全ての原子は鉄に近付こうとする-きぬ個室車両
この車両の最大の特徴は個室だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-きぬ個室内_1
↑個室内↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-きぬ個室内_2
前述のVSEと違い、特急料金の他に個室料金が必要となる。その分、内装はやや豪華っぽく造ってあるw
また、1両の中に個室のみ(座席ナシ)という点も珍しい。
全ての原子は鉄に近付こうとする-きぬ個室内_3
因みに、東武鉄道は平日と土休で料金が異なる。


西武鉄道(普通列車用の車両のみ)。
全ての原子は鉄に近付こうとする-西武池袋線
↑池袋線
↓多摩川線
全ての原子は鉄に近付こうとする-西武多摩川線
どうでもイィが、池袋駅は西に東武、東に西武があるんだっけw


全ての原子は鉄に近付こうとする-多摩都市モノレール
↑多摩都市モノレール
↓湘南モノレール
全ての原子は鉄に近付こうとする-湘南モノレール
モノレールは、レールの上に跨る跨座式(多摩都市,ゆいレール等)と、レールの下にぶら下がる懸垂式(湘南,千葉都市等)に分類される。

湘南モノレールの近くを走る、レトロな雰囲気の車両がコレw
全ての原子は鉄に近付こうとする-江ノ島電鉄
↑江ノ島電鉄
観光地として有名な江ノ島,鎌倉の大仏等へのアクセスに使える。江ノ島へは、湘南モノレールや小田急も利用できる。


最後に、鉄道ではないが、浅草遊覧船・隅田川ライン。
全ての原子は鉄に近付こうとする-浅草遊覧船
↑遊覧船↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-浅草遊覧船船室
日の出桟橋から浅草までを約40分で結ぶ。
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前回に引き続き、肥薩線を中心に熊本県を巡ってみよう。

人吉駅から、熊本,阿蘇経由で別府方面へ走る特急〔九州横断特急〕号。途中、熊本駅で進行方向が変わったり、立野駅でスイッチバックしたりする。
全ての原子は鉄に近付こうとする-九州横断特急
↑車両↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-九州横断特急車両
2両編成で、普通車指定席と自由席が1両ずつある。気動車なので、写真では分からないだろうが、ディーゼルエンジンが煙を吹いている。

全ての原子は鉄に近付こうとする-九州横断特急指定席
↑指定席
写真の後ろ側、ガラスの向こうにはデッキが見える。人吉発の場合、後ろ側が指定席だ。熊本から先は先頭になるから、座った状態でも、ガラス戸を通して運転席,前方が見渡せることだろう。

所要時間は以下の通り。
人吉⇔熊本で1時間半程度、同区間は特急〔くまがわ〕も走る。
熊本⇔阿蘇は1時間程度、同区間を含む熊本⇔宮地は春から新しく〔あそぼーい!〕が走ることになっている。
阿蘇⇔大分,別府は2時間弱かかる。
全区間通して乗れば、4時間半を超える長旅となる。

沿線には球磨川が流れる。日本三大急流の1つである一級河川だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-球磨川
この川は、大きな鮎が釣れることでも有名らしい。流域の多良木町には、かつて寝台特急〔はやぶさ〕として活躍していた車両がホテルとして使われている。


2009年4月、〔SL人吉〕号が走るようになったが、下の写真はその営業運転開始前に偶々熊本駅で見掛けたものだ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-SL人吉
↑〔SL人吉〕↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-SL人吉_2
撮影日は同月3日。運行開始は同25日だから、試運転でもしていたのだろうと推測される。或いは、団臨とか?
何れにしても、思いがけない列車撮影ができて良かった。
$全ての原子は鉄に近付こうとする-はやぶさ乗車位置@熊本
因みに、この日は熊本城等を訪れたが、廃止されたばかりの寝台特急〔はやぶさ〕号の乗車位置案内が残っていた。ホームの工事に伴って、この時点でも一部は消えていた。


最後に、熊本といえば馬刺しでしょw
全ての原子は鉄に近付こうとする-火の国定食
↑火の国定食↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-馬刺し
熊本駅の駅ビル(確か2階)にあった――店の名前は忘れたが――食事処で食った。1000円くらい。2年くらい経ったが、今でも残っているだろう←根拠ナシ
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今回と次回で、鹿児島と熊本についてイロイロと話そうか。
全ての原子は鉄に近付こうとする-きりしま
↑〔きりしま〕
鹿児島中央⇔宮崎を結ぶ特急、この車両 485系は3月のダイヤ改正で引退する。


指宿枕崎線を走る快速列車。
全ての原子は鉄に近付こうとする-なのはなDX
↑〔なのはなDX〕↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-なのはなDX指定席
九州新幹線全線開通に伴い、快速〔なのはなDX〕は廃止される予定だが、代わりに観光特急が走る予定らしい。


では、改めて肥薩線経由で熊本方面へ向かおうか。
全ての原子は鉄に近付こうとする-はやとの風
↑〔はやとの風〕↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-はやとの風指定席
鹿児島中央⇔[鹿児島本線]⇔鹿児島⇔[日豊本線]⇔隼人(鹿児島県)⇔[肥薩線]⇔吉松(鹿児島県)を走る。指定席車両と自由席車両の2両編成だ。
九州全般に言えることだが、特徴的なインテリアが非常にイィw
途中、天気が良ければ桜島が見える。また、古き良き木造建築の嘉例川駅等で少々停車する為、撮影の為に車外,改札外へ出ることもできる。


〔はやとの風〕と、吉松駅でリレーすることができるのが次の〔いさぶろう〕〔しんぺい〕だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-いさぶろう・しんぺい
↑車両
人吉発吉松行きが〔いさぶろう〕で、吉松発人吉行きが〔しんぺい〕だ。自由席もあるが、できれば指定席を取ったほうが良い。指定料金は 500円だ。
全ての原子は鉄に近付こうとする-いさぶろう・しんぺい指定席
↑指定席
車内は至る所で木材が使われており、その雰囲気も“昔の列車”を連想させる。
標高差 400メートル以上のこの区間を、途中“スイッチバック”し乍ら進んで行く――要するに、斜面をジグザグに登ったり降りたりする。だから、駅でもないところで停車して、進行方向が逆向きになることが何度もある。
こちらの列車も、各所である程度の停車時間がある。また、絶景ポイントでの停車もある。霧島連山等、写真撮影の機会は多い。


全ての原子は鉄に近付こうとする-弁鶏包装
↑人吉の駅弁・弁鶏↓
全ての原子は鉄に近付こうとする-弁鶏


〔はやとの風〕は約1時間半、〔いさぶろう〕〔しんぺい〕は1時間十数分の時間を要する。急ぐ場合は九州新幹線を利用したほうが圧倒的に早く着くが、景色を楽しみつつのんびりしたスロー旅も悪くはないだろう。
3月12日、鹿児島中央⇔新大阪の新幹線直通運転が始まる。機械があれば一度は肥薩線のほうを廻ってみては如何だろうか。


↓肥薩おれんじ鉄道
全ての原子は鉄に近付こうとする-肥薩おれんじ鉄道
川内(鹿児島県)⇔八代(熊本県)を結ぶ第3セクター線だ。九州新幹線の新八代⇔鹿児島中央が部分開業した際、鹿児島本線だった同区間がJR九州から経営分離された。沿線は、公害病で有名になってしまった水俣(熊本県)――棚田や照葉樹林,海の幸等で有名――や、市長解職だの議会解散だので有名になってしまった阿久根(鹿児島県)――ボンタン,温泉やビーチの水質の良さ等で有名――がある。
かつては寝台特急〔なは〕も走った……今では阿久根駅横でライダーハウスになっている。